【ネクストプレイ杯優勝】幻奏入りライゼオルの全て【術式開示】
はじめまして、おくやんと申します。
この度は「第194回 ネクストプレイ杯」で【幻奏ライゼオル】を使用して優勝したのでその備忘録とこのデッキのいろはを残そうと思う。
ライゼオルを使用されてるプレイヤーには僕よりも数段上手な方が素敵なnoteを公開しているためここでは【幻奏ライゼオル】の話に絞る。
1.新機軸【幻奏ライゼオル】の走り
ある日、友人Fがラーメンを啜りながらこう呟いた。
「ライゼオルに幻奏入れたらいいんじゃないすかwww」
僕も含め周囲の他の友人も「何言ってんのwww」「ゴミやばそう」「純のが強いっすよ笑」と冗談ムード。
しかし帰りの電車内で僕は
おもむろにニューロンを走らせる走らせる。
そして完成したのが【幻奏ライゼオル プロトタイプ】
そのままDKC秋葉原へ
結果はなんと
実に5位である。まじかと。やれんのかと。
初実戦で見えてきた強みと弱み、改善策を思考に思考を重ねて改良。
そして今に至る。
2.終着点
前書き、自分語りなど興味も無いし長ったらしいとブラウザバックされてしまいかねないので起承転結の「結」の話をしようと思う。
前提として「現環境で誘発が飛んでこないことはありえない」ということは重々承知の上で理想盤面を記述する。
これらは「オスティナート+ソードorアイスorエクス」の2枚から成る盤面である。
実を言うとそもそもオスティナート1枚初動はあまり考えていない。なぜなら「大体ライゼオル1枚は引けるから」だ。
この構築は基本的に誘発を削って幻奏を組み込んでいるため初動枚数は純構築と大差は無い。
つまりオスティナートは「初動を増やすカード」ではなく「最終盤面の質を上げるための追加ユニット」と考えている。
勿論オスティナート1枚しか引けていなくても「エトワール+バッハ+☆4+☆4」の盤面は形成できるため実際には単体初動ではある。
この盤面の状況を整理する。
相手から見えている妨害は
「3素材デッドネーダー」
「エトワール2バウンス」
「バグースカ」
「クロス」
と、なりかなり強固といえる。
実はこの盤面に幻奏出張の最大の強みが秘められている。
それがこのカードの
この部分
この「②:融合召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「幻奏」融合モンスターが発動した効果は無効化されない。」の効果の影響で「バグースカ下でもエトワール効果が適用できる」のである。
もちろんバッハさえ無効化されていなければ無限泡影等でエトワールを無効化されても効果が適用できるため、無効にしなければならないカードは幻奏両名となる。
ここでライゼオルミラーを想定する。
ミラーならまずはエクスアグリゲーターでバグースカを無力化させないと展開できない。しかしそうするとデッドネーダーとクロスが有効なため結局止められてしまう。
一滴ならどうだろうか。デッド、バグ、エトワ、バッハの4枚要求となる。仮に6枚スタートだとしても残り1枚となりこちらはまだクロスがアクティブである。それに手札も潤沢だ。GG、次の試合に行きましょう。
天盃龍も基本的には同様のため割愛する。(天盃は尋常ではない誘発量なので完全に同じかというとそれは怪しいが)
M∀LICEはどうだろうか。
こちらはバグースカの通りはあまり良くない。しかしながらこちらにはバウンスがある。M∀LICEの基本展開としてリンクモンスターが並び、M∀LICEのリンク3に行きたそうな顔をする瞬間がある。そこを2バウンスで刺す。喰らう。吸い尽くす。GG、次の試合に行きましょう。
という感じで2024/10環境の大手3社への「ライゼオルだけだと心もとない妨害」を「幻奏で補う」ことができる。これが幻奏出張の最大の利点であると考えてデッキを回している。
3.終着点への道標
では、この終着点への道標(展開ルート)の解説フェーズへ入る。
上でも記述したようにこの最終盤面への入口は「オスティナート+ソードorアイスorエクス」である。
ここからは上記の「強火ルート」とオスティナート1枚のみの「中火ルート」の2種類の解説を行う。ライゼオルしか引けていないときのルートは従来のルートで勘弁してほしい。
強火ルート
1.オスティナート発動、ルフランとクープレを素材にバッハを融合
2.バッハ着地時効果でソプラノをリクルート
3.ソプラノ着地時効果でクープレを回収
4.加えたクープレ効果でルフランを蘇生
5.ルフラン着地時効果でカノンをサーチ
6.クープレをスケールに発動、起動効果で協奏曲をサーチ
7.自身の効果でカノンをSS
8.ソプラノ起動効果でバッハ、ルフラン、自身を素材にエトワールを融合
===ここで特殊召喚5回目===
9.C1バッハ、C2ルフランで発動、ルフランをスケールに、ソプラノを蘇生
10.協奏曲発動、スケールのルフランとクープレを素材にバッハを融合
11.エトワール起動効果で自身とバッハを除外
ここまでの展開で盤面は以下となる。
ここから手札のライゼオルを使用して展開を行うが、誰を持っているかによってルートがさらに分岐する。もし複数種類を重ね引きしている場合はソード展開のみ手札コストが発生し、クロスのドローが行えないため他を推奨する。
盤面にソプラノとカノンが残っているが今は残したままで構わない。
アイス展開:
12.アイスを召喚、着地時効果でソードをリクルート
13.ソード着地時効果でエクスをサーチ
14.自身の効果でデュオドライブをコストにエクスをSS
15.エクス着地時効果でノードをサーチ
16.ソプラノとソードを素材にデュオドライブをエクシーズ
17.デュオ着地時効果でデュオを素材へ
18.デュオ起動効果でソードとデュオを外しエクスとクロスをサーチ
19.クロス発動
20.自身の効果でノードをSS
21.アイスとエクスを素材にデッドネーダーをエクシーズ
22.デッド着地時効果でバッハを素材へ
23.カノンとノードを素材にバグースカをエクシーズ
24.クロス起動効果でソードとデュオを戻して1ドロー
エクス展開:
12.自身の効果でデュオドライブをコストにエクスをSS
13.エクス着地時効果でソードをサーチ
14.ソプラノとエクスを素材にデュオドライブをエクシーズ
15.デュオ着地時効果でデュオを素材へ
16.デュオ起動効果でエクスとデュオを外しエクスとクロスをサーチ
17.クロス発動
18.自身の効果でソードをSS
19.ソード着地時効果でアイスをサーチ
20.アイス着地時効果でソードをリクルート
21.ソードとアイスを素材にデッドネーダーをエクシーズ
22.デッド着地時効果でバッハを素材へ
23.カノンとソードを素材にバグースカをエクシーズ
24.クロス起動効果でエクスとデュオを戻して1ドロー
ソード展開:
12.ソードを召喚、着地時効果でエクスをサーチ
13.自身の効果でデュオドライブをコストにエクスをSS
14.エクス着地時効果でノードをサーチ
15.ソプラノとソードを素材にデュオドライブをエクシーズ
16.デュオ着地時効果でデュオを素材へ
17.デュオ起動効果でソードとデュオを外しエクスとクロスをサーチ
18.クロス発動
19.自身の効果でノードをSS
20.ノード起動効果で手札をコストにソードを蘇生
21.ソードとノードを素材にデッドネーダーをエクシーズ
22.デッド着地時効果でバッハを素材へ
23.カノンとエクスを素材にバグースカをエクシーズ
共通.エンドフェイズにエトワールとバッハが帰還し盤面完成
アイス・エクス展開
ソード展開
仮にデュオのサーチ効果が通らなかった場合はクロスと明日の分のエクスが無くなるだけのため、最終盤面はほぼ変わらない。
中火ルート
11.までは同じ
12.ソプラノとカノンを素材にデュオドライブをエクシーズ
13.デュオ起動効果でソプラノとカノンを外しアイスとクロスをサーチ
14.クロス発動
15.アイスを召喚、着地時効果でソードをリクルート
16.ソード着地時効果でエクスをサーチ
17.ソードとアイスを素材にデッドネーダーをエクシーズ
18.デッド着地時効果でバッハを素材へ
19.自身の効果でXモンスターをコストにエクスをSS
20.エクス着地時効果でソードをサーチ
21.自身の効果でソードをSS
22.ソードとエクスを素材にバグースカをエクシーズ
23.エンドフェイズにエトワールとバッハが帰還し盤面完成
強火ルートとの明確な違いはデュオドライブに素材が残っていないためしばらくクロスの無効効果が使用できず、使う際はデッドネーダーから外さなくてはならないこと、明日の分のエクスが無いことである。
強火の中でも最大値の低いソード展開よりも低い展開となるためライゼオルは引いた方が良いとされている。
仮にデュオのサーチ効果が通らなかった場合はライゼオル展開が始まらないため、ターンエンドとなり、エトワールとバッハが帰還する。
4.採用カードについてのあれこれ
メインデッキ
■ライゼオルモンスター 3:1:3:3
純構築もこの枚数であり、減らす必要も増やす必要も考えられないためそのまま採用。
■幻奏モンスター 1:1:1:1
他の案としてはルフランクープレを3:1で採用することも考えられた。その場合はエトワールではなくリンク側に伸ばしてウーサに行くことになると思う。
そうすると、ライゼオルに不足している無効効果を補うことができるが、エクスが初動ではなくなったり相手のエクスアグリで無力化されてしまうので融合に伸ばす方向へ。
■誘発モンスター
ドロー系誘発を許さないうららは3、スタンバイGやオスティナートへのうららを咎めるためにγを採用。純構築にはγは入ってこないため警戒が薄く、かなり強いシーンが多かった。ドライバーと1:1なのはご愛嬌。残りはデッキ枚数と相談してドロー系誘発を優先して採用したためGフワロスを最大数。
■クロス 2枚
結局のところデュオはクロスをサーチするカードであり、明確なウィークポイントであるからして素引きで貫通できるとかなり優位に立てるため気持ち増やし。3でもいいと思ってる。しかしデッキ枚数と相談し、2枚となった。
■オスティナート 3枚
宇宙最強のデッキ融合カード。このカードを使いたくて遊戯王してるまである。実はターン1が付いていないためうららドンパルス等で止められても2枚目が使えるため沢山引いていても笑顔で居られる。
■幻奏協奏曲 1枚
展開で使用する融合魔法。スケールも素材に使え、墓地効果で1ドローもできるという融合魔法の中でもトップクラスの性能を誇る。サーチをするので引くと1枚分ロスになるため最少数。
■時空の七皇、篝火 2:1
ライゼオルをサーチする最強カード。しかしタキオンは手札が減る上に発動後に制約が掛かるため手放しで褒められる性能とはいえない。本当は0:3採用にしたいがKONAMIが許してくれなかったため2:1採用。実は純構築と比較するとタキオンが1枚少ないためここのみ初動枚数が劣っているとも捉えられる。
■金満で謙虚な壺 1枚
オスティナート、またはオスティナートを通す為のカードを探しに行くカード。エクストラは物凄くカツカツだが「別に全然余裕ありますけど?」みたいな顔してプレイすればバレないはず。除外カードを選ぶ際のスピードが大事なので要練習。
■禁じられた一滴 3枚
対象耐性貫通、複数同時処理可能、チェーン不可といった具合に現在の環境にドンズバで刺さるカード。見ての通り豊富な初動と豊富な不純物で構築されてるため捨てる手札には困らない。☆6バニラとか。現環境において相手ターン中に無限泡影を当てなければならないカードが少なく、自ターンでも間に合うと判断したため無限泡影よりもこちらを優先し、最大数採用。ドラグーンやフォトンブラスト等には無限泡影では勝てない。
■指名者 2:1
基本的にGフワを弾く為のカード。ドロー系誘発が通ってしまうとほぼ負けへの直滑降のため最大数採用。
エクストラデッキ
■ライゼオル 2:2
デッドネーダーは3ターン目以降にも出す可能性が高いため2枚目も採用。召喚無効を踏んだ際におかわりできることも考慮して減らす必要は無いと判断。
デュオドライブは1枚は出す用、もう1枚はエクスで落とす用に2枚採用。純だともう1枚出す用で3枚採用の構築も見かけるが15枚に収まらなくなってしまうためこのデッキでは2枚に。
■デッドリーシン
破壊を介さない除去要員として採用。打点も2400と高めであり、合計打点8000以上を出すために貢献してくれるらしいが、活躍シーンはあまりなかった。同じ破壊を介さない除去という観点から見たら打点こそ低いがデッキバウンスのカステルの方が貢献度は高そうだと感じている。現状のリストから更新するならこのカードを別のカードに変更するかもしれない。
■バグースカ
このデッキのメイン妨害といってもさほど間違いではないデッドネーダーに次ぐ裏エース。M∀LICE以外にはほぼゲームエンド級の永続効果を持つため相手のデッキが不明の場合でも優先して出すことを意識している。
また、手数以上の妨害を受けたときやGフワロスを弾けなかった場合のお茶を濁す手段でもあり、ランク4デッキがデッキでいられる理由であるからして不採用にする理由なし。
■竜巻竜
バック除去、場魔法、永続魔罠への牽制としての採用。イメージとしてはトロイメアフェニックスとほぼ同じ役割を持っている。しかしこちらはフリーチェーンでかつ最大2回の除去が可能なため割ることにおいてはほぼ上位互換と捉えて問題ないと思っている。
純構築だと採用されていないデッキも増えてきたが、サイド後の後ろに寄った妨害に対して強く出られると判断し採用。
■ライトドラゴン
対象を取らない除去要員として採用。素材を剥がして破壊肩代わり効果もあり除去効果が通りやすいのが強み。デッドネーダーは対象耐性があると仕事が十分に行えないため1枚あると詰みを解決できる。また、デッドネーダーとは異なり、肩代わり効果にターン1がないため除去効果を使わなければデッドネーダーと合わせて3回まで守ることができる。縁の下の力持ちとはこのカードのことである。
■ヴェルズビュート
条件付きではあるが全体除去が行える大味なカード。基本的には後攻用であり、効果が通れば最高、通らなくても強制的に妨害を吐かせることができるため貢献度はかなり高い。競合としてはアーゼウスが考えられるが、あちらはライゼオル制約下では出せないのとアーゼウス自身が盤面に残った場合エクスのサーチ効果が使えなくなってしまうためビュートの方に軍配が上がった。
■シャイニング
タキオンで見せるためのカード。基本的に召喚することはないためヘイローでも良いとされている。炎属性組より光属性組の方がサーチする頻度が高く、勝利に貢献できると感じたためデッキ枚数を考慮し、シャイニングのみの採用。
■アグリゲーター
エクスで墓地へ送り、場のカード1枚を無効化するライゼオルの強みの1つとされているカード。チェーンの組み方でうららを避けることもできるため先行でも仕事がある。純構築だと2枚入っている構築も見られるが15枚に収まらなくなってしまうためこのデッキでは1枚に。いざという時まで大事に温存しよう。
■幻奏 2:1
バッハは展開の途中で使用するのと最終盤面に添えるために2枚採用。バッハのおかげでバグースカ下エトワールが成立し、クロスによってエトワールが止められることがなくなる。また、墓地へ送られた際に墓地の幻奏を蘇生することができるためデッドネーダーの素材から剥がしてアドを稼ぐことができる。
エトワールはデッドネーダーバグースカに並ぶこのデッキのメイン妨害モンスターであり、デスフェニやリトルナイトの強化版のような性能を誇る化け物モンスター。除外する幻奏もバウンス先も対象を取らないので避けることがかなり難しい。めちゃくちゃである。守備が1500しかなく、リトルナイトに戦闘負けしているが、バッハで蘇生可能なので無理に効果を使わなくても良い。リクルート効果は純幻奏なら最強効果だが、出張だとリクルート先がいないため使うことはない。
■Ω
スタンバイGやオスティナートへのうららに対してγで制裁を行った後に追撃のハンデスを叩き込むために採用。このカードも自分で場からいなくなれるのでオスティナート、エクスに悪影響を及ぼすことがなく完璧とされている。制限カードのγを引いた時のみの出勤とはなるが、採用する価値ありと判断。
5.こんなときどうするの
架空の質疑応答に答えていこうと思う。
Q.オスティナートにG貰っちゃった… どこまで行けばいいの?
A.サイドチェンジで入れるカード、もしくは帰り道どこでご飯食べて帰るかを考える。
実際にほぼ冗談では無い。オスティナートというカードは絶望的にG受けが悪く、最低バグースカまでに4ドロー入る。4枚もあればエクスか泡は引かれるだろう。これはこのデッキ唯一の欠点であり、永遠の課題かと思われたが10月制限で増殖するGが準制限へ。なぜか追い風が吹いてきたのである。それでも引かれるGは全力で弾こう。
Q.バッハに無限泡影当てられて展開止まっちゃった
A.そのバッハをアイスもしくは自凸で墓地送りするとバッハを退かしながら墓地から☆4が生えてくるのでデュオ組んで貫通。
Q.幻奏モンスターとオスティナートを同時に引いた場合の混ぜ方について
A.以下回答
①ルフラン
→手札からルフラン、デッキからクープレ
②クープレ
→デッキからルフラン、手札からクープレ
③ソプラノ
→手札からソプラノ、デッキからカノンでバッハ、バッハ効果でルフランをリクルート、ルフランでクープレをサーチ、クープレでソプラノを蘇生、ソプラノでカノンを回収して同じ盤面へ
④カノン
→デッキからルフランクープレで途中のルフランのサーチ効果を破棄する
⑤ルフラン+クープレ
→手札からルフランクープレ
⑥ルフラン+ソプラノ
→展開不可能
ルフラン召喚クープレサーチ、クープレ効果でソプラノSS、クープレ発動協奏曲サーチ、ソプラノ効果ルフラン+ソプラノでバッハ、C1バッハC2ルフランでルフランをスケール、バッハでカノンをSS、協奏曲発動ルフラン+クープレ+バッハでエトワール、バッハ効果でソプラノ蘇生で多少のリカバリは可能だが残りの手札と相談になる。
⑦ルフラン+カノン
→①+④
⑧クープレ+ソプラノ
→展開不可能
クープレ発動協奏曲サーチ、協奏曲発動クープレ+ソプラノでバッハのような変則も変則の動きになる。
⑨クープレ+カノン
→②+④
⑩ソプラノ+カノン
→手札からソプラノカノン
⑪ルフラン+クープレ+カノン
→⑤+④
ソプラノを引いていると展開は歪む。3枚以上は⑪以外展開不可能である。覚えて帰ってほしい。
6.おわり
【幻奏ライゼオル】のすべて、いかがだっただろうか。基本的に0から独学で構築したため、もしかしたらこの展開より硬い、もしくは鋭い展開があるかもしれない。構築も、より良いものがあるかもしれない。その新視点を見つけるのはあなた自身だ。
固まった環境に風穴を開けてみたいと思った方は是非試してみてはどうだろうか。
また、何か機会があれば。
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