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【ロンドン駐在準備】楽天証券の海外出国手続き&旧ジュニアNISA運用結果
2025年1月よりロンドン在住のSunnyです。
2021年から楽天証券で積立NISAを運用していましたが、ロンドンへ来る前に私の証券口座は海外出国手続きをとり、娘と息子の旧ジュニアNISA口座は解約しました。
楽天証券の積立NISAにまつわる備忘録です。
楽天証券の海外出国手続き
楽天証券公式HPに書かれている「海外出国のお手続き」案内によると、海外に滞在する期間が1年未満の場合、出国先がアメリカでなければ、これといった手続きは不要となっています。ちなみに、住民票も1年未満の出国であれば海外転居届の提出は不要。よって、滞在期間を決めていなかったマレーシア母子留学時は、マイナンバー、住民票、証券口座は一旦残したまま出国し、これまで通り積立NISAを続けていました。結果、マレーシア滞在は8ヶ月で終わったので事なきを得ましたが、ロンドン駐在は1年以上を予定していた為、一時帰国して間もなく証券口座の出国手続きに着手。
我が家では、私の証券口座とは別に、娘と息子それぞれ旧ジュニア口座に外国株式を保有しており、オンライン上で書類を取り寄せて提出するだけでは完結せず、カスタマーサービスセンターに問い合わせる必要がありました。やっとオペレーターに繋がったと思いきや回線が切れるハプニングが続き、途中からメールのやり取りに切り替えて手続きを進めました。
実際に行った手順
① 旧ジュニアNISA口座で保有している外国株式をすべて売却
2021年〜2023年まで旧ジュニアNISAで外国株式を積み立て、新NISA移行後も保有しつづけていましたが、海外転居に伴いすべて売却する必要があると受け、売却の操作方法を電話口で教えてもらい、全株を売却しました。本やネットから情報を集め、なんとか証券口座を開き、積立設定完了まで済ませましたが、基本は投資素人。「売却ってこうやるんだー」と勉強になりました。
② 旧ジュニアNISA口座を保持or解約するか選択
空っぽになった証券口座を残しておくこともできましたが、当面使わないものを期間未定で持ち続けるのは性に合わず。必要になった時に口座を再開設すればいいやということで解約。
③ 口座解約依頼書にサインをして返送
売却が済み、先方側で預かり金だけとなった状態が確認できると、娘と息子の口座解約依頼書が登録住所に送られてきたので、サインをして返送。
④ 積立設定解除
ちょうど手続きを進めていた2024年12月に改訂があったようで、海外滞在中の新規買付や売却はできませんが、外国株式を持ち続けることは可能になったのだとか。月々の積立設定を解除し、出国関連届出書を取り寄せました。
⑤ 出国関連届出書にサインをして返送
郵送で届いた出国関連届出書には「常任代理人契約書」、「常任代理人選任届」という書類も同封されており、常任代理人ってなんぞや?って感じでしたが、実父に承諾を得て個人情報と本人確認書類をもらい、書いたり押印をした書類を同封して返送。
⑥ 異動届出書を提出
出国日から3ヶ月以内に「異動届出書」を提出する必要があり、本人確認書類、現地の住所が確認できる証明書類、海外納税者番号がある方は証明書も併せて提出が必要です。出国前に提出書類が揃っていたので、出国前にメールで提出。やり取りをしていた担当者の方より、「事務手続きは出国後に進めさせていただきます」と返答がありました。
後日、楽天証券のマイアカウントページはこのような表示に変わり、無事に出国手続きが完了しました。
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旧ジュニアNISAで保有していた外国株式について
2021年に娘と息子それぞれジュニアNISA口座を開設し、当時80万円だった年間上限投資枠を毎年ほぼ満たす形で3年間運用していました。2024年に新NISAへ移行し、新規買付はできなくなったものの、それまで積み立てた外国株式は持ち続け、同年12月半ばに海外転勤を理由にすべての外国株式売却と口座解約に至った次第です。
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