カウントダウン　5/30

こんばんは、ご機嫌いかがでしょうか。

暑いですね。
体調崩さないように気をつけます。

長らくまともなノートを書けていなかったので、今日はちょっと真面目な話をしようかな。

歩きスマホで階段を降りる人、傘を横に持って歩く人、満員電車で扉側にいて、座席側通路にスペースがあるのに詰めない人、なんのエチケット対策もせず大きなくしゃみや咳をする人、まあ「公共の場において見ず知らずの他者へ意識を向けられない人」に遭遇するのが多いこと多いこと。

満員電車で足を開いて引っ込めずにゲームしながら座ってる人、イヤホンから音漏れしてる人、公共の場で動線のど真ん中に集団でいる人たちを見るとなんともモヤモヤする。

道幅を占領する若者、カップルとかもそう。
なおかつゆっっっくり歩くから、道が狭いと追い越すのに苦労するんだよね。
自分たちのことしか見えてないと、周りが迷惑する。

あと、電車の時刻掲示板の前に立たないでください！
覗き込もうとすると気まずくなるので。

自分が疲れてる時とか、満員電車でストレスが溜まってる時とか心に余裕がなくてこんな感じに憤慨してしまう。

何でそういうことができるんだろう。
周りの目とか気にしないんで！ってことなのかしら。
そういうことじゃないじゃん。

歩きスマホにしろ満員電車にしろ、スマホから一瞬でも目を離したら死ぬんか？ってくらいまっっったく目を離さない人はなんなんだ。

せめて駅に止まるアナウンスが入ったくらいから、次の駅で降りる人が周りにいないかとちょっと見渡すくらいできるでしょうよ。
それで、駅に着いたらスムーズに退くことくらいできるでしょう。

傘かしげみたいに、道ゆく知らない人や同じ電車にたまたま乗り合わせた人に少しでも気を使うことができないものだろうか。

スマホは便利だけど、聴覚と視覚を奪われることで自分だけの世界に没頭しやすくなった。
それが、他者への視線を減少させ、同時に気遣いも減らしてしまっている。

やるかやらないかはそりゃあ自由ですよ。
でもやった方がお互いちょっとは心持ちがよくならない？
満員電車でイライラしてる時に、そういうちょっとした気遣いに触れたら少しイライラも和らがない？

周りからどう見られるかを気にするのと、周りをよく見て動くのは違う。

小さなことだけど、電車が止まっている時は周りを一回だけでもぐるっと見ることにしている。

みんなが、たまたま同じ場に居合わせた他者のことを少しでも気遣いあえるなら、もっと社会が快適になるんじゃないだろうか。

とか、思うわけだ。

なんかいい、写真。

絵から写真になってしまっています。
忙しいのです。
勘弁してください。

もう直ぐ誕生日なのでね。
誕生日クライシスに陥らないように気をつけます。

待ってろ２０歳〜！

この辺にしときます。
おやすみなさい。

mocha