【絵日記】2024年9月9日(月)夜10時 雨予報が外れた晴れ 近所の銭湯にて
つうきんみち。
いこういこうとずっとおもっていたおみせが
こつぜんと きえていた。
いこういこう
いこういこうとおもっていても
いかなかったら、つたわらない。
こうかいするまえにこうどうしなきゃ
と はんせいしました。
ーーー
たべたいものが なにもうかばない
なんとなく まいにちたいちょうがわるい
からだがおもたい
おふろにはいるのも ねるしたくをするのも
むずかしい
そんなさいきん
ーーー
よる10じ
おともだちにさそわれて
きんじょのせんとうへ。
いえだと なかなかゆぶねにつからない
シャワーすら めんどくさい
でも
せんとうにいって
ひさびさにかたまであったかいおふろにつかって
さいごにつめたいみずをあびたら
とってもきもちがすっきりした
あぁわたし ストレスかんじてたんだ
ゆっくりおふろにはいるのって
だいじなじかんなんだと
しることができました
となりのせきのじょうしにおこられないか
まいにち ビクビクしてしごとしてるの
あと、まともなごはんをたべられないじぶんにも
あせってる
みんなは
じぶんのストレスをやわらげるほうほう
もってる?
じぶんをあいして
じぶんをだいじにして
じぶんのきげんをとれるひとが
わたしのおもう「おとな」
わたしはいまじぶんのからだをだいじにできていないから
しゃかいじんとしてダメだなぁと
おふろあがりのよみちにおもうのでした。