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わたしが有料記事を書くとき

こんにちは。
突然ですがみなさんは、noteで有料記事を作ったこと、または購入して読んだことありますか??

わたしはまだありません。
渋っているかと聞かれると、いいえとは答えられない感じ。作ってみたいし読んでもみたい。

たかがアプリといえど、「文章に対価を払う」という行為は新聞や雑誌、文庫や漫画のように当たり前に存在していますよね。

そう考えるとハードルが下がるかと言われると、これもまた難しいところです。


ぼんやりとした感じですが、こういう記事に払いたい、というざっくりした理想は持っています。

一つ目は、素敵な文章や言葉、イラストを作ったり使ったりしていて、わたしがその人の創作の虜になった時。

その人が、どんなことを書いているのか、もっと知りたいってなった時は、その後のハードルを下げるためにも、遠慮なく使ってみたいです。


そして二つ目は、自分と心理面で近い感覚を持っているだろうな、という人の記事です。


今はまだ詳しく書きませんが、自分はかなり感覚が鋭いと思っています。なんというか、視線や行動から人の考えていることがわかったり、空気感を察知するレーダーが敏感だったり、、、

あ、全然超能力者じゃないですよ(笑)

けど、良いこともある反面、警戒しすぎてすぐ疲労したり、自分が制御しきれていない感覚があります。

本で勉強することはありますが、本だけではなくて、人の感覚をリアルな感触で受信して、自分をプラスにできたらな、って考えています。

ここまでは、有料記事を読むときのことを書きましたが、次は、書くときのことを書いていきます。


まだ実際に書いたことはありませんが、有料にしたいと思う記事も複数あります。

一つ目は、自分の内側の奥深くのこと。

読んでくださる方がいくら知らない人だらけと言っても、自分の内側を曝(さら)け出すのは、なかなかのハードルだと感じています。

頑張って書くからにはそれほどの覚悟を決めて書いたんだよ、ということが伝わってほしいし、読んでもらうことがなくても、自分の中の整理ができたら十分です。

その代わりに、読んだ人を飽きさせない、対価に見合うような文章に仕上げたいです。読んでみようと思ってくれた人に、読んだことを後悔させないことが対価であり、感謝かなと。

二つ目は、超ネガティヴマイナストークです。

これも似たような感じ。自分の中の整理もあるし、いつも通りの記事だと思って読んでくれた方に、じめじめマイナスの気分を共有したくないので、[警告⚠️]付きで書ければいいなと思います。


上でも書いたけど、もし有料にするなら、

面白い文章で読めて良かった、とか

こんな視点があると学びになった、とか

新しい思考が手に入った、とかとか

読んでくださった方々を満足させられる記事を書きたいです。

これは絶対に!


今回はこんなところで。

いつ書くことになるかは分かりませんが、力を入れて書くので、気が向いたら際限のない宇宙を覗いてみてくださいね!

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