1月効果(デッドキャットバウンス)
12/8 Twitter
ちょっとまて!🖐️
きてるの? 1月効果?
そらちょっと気が早過ぎない🤣
今年IPOされた銘柄で、思いっきり凹んでいる銘柄なら、何でもいいです。
但し、あくまでもコリドー街で即るようなノリで。情を移してはいけません! なぜならデッドキャットバウンス銘柄は今年IPOされた数々の銘柄のうちでも最も情けない負け犬のオンパレードだから。1回転取れても、取れなくても、すぐ棄てて!
12/12 note
ハッキリ言ってゴミですね、ここに掲げられた銘柄は。1月効果狙いもいいけれど……コリドー街でストナンする感覚に止めておいてください。情を移してはダメ。即ったら、直ぐ棄てること!
12/16 Twitter
PRLD😎
12/18 Twitter
OTRK😎
VRM😎
WISH😎
1月効果銘柄動き出してますね。今後三週間で +25%から +35%くらいとれるケースもあると思います。
金曜日、テラドック(TDOC)は大きな出来高伴って急反発しましたね。
プレリュード(PRLD)も金曜大引け前大きなクロス入りました。
ブルーム(VRM)も良い感じ
12/21 Twitter
PRLD😎
OTRK😎
きぃぃぃぃぃぃた きたきたきたきたきたきたきたきたきたぁぁぁぁ🤪
ぱんぱらぱぁぁぁん!クソ株乱舞😂
VRM😎
WISH😎
12/18 Twitter
1月効果は「あてずっぽう」ではありません。取組みに注目したトレードです。取組みとは、「売り方」と「買い方」がどのようにとっくみあいをしているか? の構図です。
1月効果の対象になるような銘柄は、「IPO後一本調子に下がっている」というような特徴が必要です。そういう風にダラダラ安を続けている銘柄は、しろうとが安値でショートしやすいです。
これはレバナス民がド天井で大量に買い出動するのと似ています。
しかし彼らは余りにも「売り安心」になっているので、取組みというものに注意を払いません。
つまり「空売り筋が多すぎる!」ということ。
買った株は…いつかは売らないと現金化できない。売った株は…いつかは買い戻さないと利食いにはなりません!
空売りが積み上がっているということは、、、将来の買戻し圧力が積み上がっていることに他ならないのです!
売り方が慢心し切っているとき、ファンダメンタルズ的な理由がぜんぜん無くても安全にショート筋を担ぐことが出来る局面があります。それはクリスマス前から1月10日頃にかけてです。
CFDは1月効果をトレードするには向いてません。なぜならCFDであなたが対峙する相手方は証券会社だから。証券会社の担当者は馬鹿じゃないので、取組みが余りにも売り方に不利になっている(=売り安心)銘柄に対しては取扱いしません。
SPAC銘柄は1月効果をトレードするのに向きません。なぜならSPACは裏口上場で三々五々取引がはじまってしまう関係で、上場初日に一般投資家の買いコストがおおかた決まってしまうということが無いからです。それは、そもそもタックスロスの実現損を作ろう!という売り圧力も弱いことを意味します。
今年はIPOラッシュでした。劣悪な品質のIPOが粗製濫造され、豚に口紅を塗るようなやり口で闇から闇へと売り飛ばされていった……キミらの抱えている銘柄は、そういうブタだ。399のIPOのうち初値を維持している銘柄は4割に満たない。
「豚に口紅」の話なんか……もう10回くらい皆にしているだろう?
なぜ聞く耳を持たない?
今年SPACが下げているのは、単純に決算が酷いから。タックスロス・セリングとは何の関係もありません。
まとめ
もう一度整理するとタックスロス・セリングは「科学」です。節税策の為の売り物なのだから、いちばんヤラレになっている銘柄にそれが集中します。
1月効果銘柄として成功するには
①高い位置で、殆どの投資家の買いコストが決定していること、
②いいとこなしで、ダラダラ安していること、
③その弱い値動きを魅力に感じ、とんまな個人投資家がたくさん空売りを仕掛けている事、
④ひとたびそれが踏み上げれば、おいそれとは買い戻せないこと。
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