Raise Your Flag 第2回 A日程
・この記事を読むのにおすすめな方
(キホン誰でも!)
これからファシリテーションしてみたい人
自分で企画して何かイベント、ワークショップなどを行いたい人
RYFで一緒に学んでいる人
※注意※
書き方が下手すぎて引用を省いていますが、講座の内容がほとんどです😢
悪しからず...
MOKUJI
・今回学んだこと
ファシリテーターの4要素
環境整備
問いかけ
立ち振る舞い
シミュレーション
・今回の感想
・今回学んだこと【ファシリテーターの4要素】
ここでは、今回学んだ講座内容の中から特に大事だと思ったところをピックアップます!
①環境整備
今回途中から参加したので、3番目の「全体構成のデザイン例」を取り上げまする
ちなみにこの軽い、重いは内容の程度のことを指しているそう!
②問いかけ
→より良い問い とは
ー相手がより自分自身の頭を使う
ー核心的なもの
ファシリテーションは適切な問いの設定が重要!
え、なんでそんなに問いが重要かって??
私が聞いた限り、論点の軌道を整えるためなんじゃないかと思いました(合ってるかわからんけどとにかくここでは問いの大切さを伝えたい!)
→問いの考え方
🌟置き石理論(RYFオリジナル)
ってことでその他にもこういった問いがあります
ー基本に立ち返ることができる概念についての問いや、WHY系(なぜ、どうして)の問い
ー新しい視点につながるIF(もし〜なら)や批判的問い
③立ち振る舞い
ここでは、ファシリテーターが作っていく環境とそれを用意するために何をすればいいかということを述べていきます!
どんな場にしていきたいかによって、立ち振る舞いも変わっていきます
🌟受容環境
心理的安全が守られていると感じられる環境
<<この環境づくりのためにファシリテーターがするべきことは?>
ー伝える
ー自己開示
ー受け止めるは
🌟集中環境
参加者が問いに集中できる環境を作る
<<この環境づくりのためにファシリテーターがするべきことは?>>
ー問いかける
ー待つ
🌟活性化環境
参加者の脳みそをフル活用し、活発な議論を生む
<<この環境づくりのためにファシリテーターがするべきことは?>>
問いかける
↑↓
整える
↓
手放す(ここが大事)
④シミュレーション
→最高シミュレーション
→最悪シミュレーション
どっちもやっておこう!
今回の講座内容 まとめ
ファシリテーションには、柔軟な応用力が求められる!
常に正解は一つではない(某コナンくんとは逆のことですね)
・今回の感想
4期の留学生として(今は5期)久々に講座を受けましたが、まあメモが止まらぬ止まらぬ
全部大事なことに思えて追いつかなかった(あるある)
このノートの書き方の正解がわかんない笑 まあ正解なんてないですよね!我が物顔で書いていますが全部習ったことです笑
今は休学していて、こんなに文章を書く機会もなくなってきているので、これからできる限り自分のペースで楽しく続けていこうかと思うタマングでした。
※ここからはおまけ
ー講座後の交流会で、答えてもらった質問
概念についての問い
→ミーティングは(1.情報系)(2.アイデアのアウトプット系)(3.決定事項を決定する系)の3つに分類できる
この問いは特に2、3の時に使える(どのくらいこのことについて話すか事前に決めること大事)
ー気づいたことは、定期的に個別にメンバーの名前を呼びながら進めていくこと、答えに迷っているメンバーがいたとき、「あとから特別なことを任せる」と言われると安心できること などがありました