日焼け対策でやっていること
こんにちは。
暑い日が続いていてまだ7月ですが、熱中症も気をつけないといけないくらい暑い日が続いてますね。
日中は極力日陰を歩いたり、室内にいるようにしてますが外の気温と冷房との温度差が体に負担かかってるな〜と感じるので、体調崩さないように気をつけています!
早速ですが、今回は日焼けに関して投稿します。
最近はKーPOPが流行っている影響もありますし、
白くて透明感がある肌が好まれる傾向にあるなと思います。
好みの問題もあるかと思いますが、
私はとにかく肌を焼きたくない派です!笑
日焼けすると
・肌が乾燥する
・シミやシワの原因となる
の大きく2つがあげられます。
シミやシワって出来てからなんとかするってとても大変なので、断然予防を頑張ることをおすすめします。
ここからは具体的にやっていることを書いていきます。
1.日傘を常備する
女性に限らず、男性にも日傘はさしていただきたいです。
シンプルに日陰を歩けるので涼しくて、熱中症対策にもなります。
日傘を選ぶときは、内側が黒いものを選ぶことをおすすめします。
デザインがかわいい白の日傘とかありますが、UVカットをしっかりしてくれるのは黒のものだからです。
また、日傘は一度購入すると何シーズンも使う方がいますが、UVカット効果が薄れていることが多いので1年使ったら買い替えることをおすすめします。
2.日焼けどめを塗る&のむ
日焼け止めを塗るのは基本中の基本ですが、面倒で塗らない方もいるので書きました笑
また縫ってすぐは効果がでないので家をでる15分前には塗っておきましょう。
また、家にいるだけだからと日焼け止めを塗らない方もいますが、
家にも紫外線は入ってくるので家にいるときも日焼け止めはすることをおすすめします。
そして、最も大事なのがこまめな塗りなおしです。
一度朝に塗って終了ではなく、擦れてとれていることも多いので、
持ち歩いて塗りなおしましょう。
また徹底的に焼けたくない人で塗るだけだと不安って方は飲む日焼け止めもあったりするのでダブルで日焼け対策してもいいですね。
3.UVカットの上着を着る
物理的に長袖を着て、日焼け対策するのはとても友好的です。
暑くていやだという人もいますが、わりと慣れます。
室内に入ると冷房で身体が冷えたときに羽織ることもできるので、
個人的に身体を冷やしたくない私は持ち歩く価値ありだと思ってます。
4.日陰にとにかくはいる
これは習慣に近いですが、信号待ちの時間や歩いているときも
日陰に入るようにしています。
細かいことですが、日頃の習慣が大事です。
シンプルに涼しいからという理由もあります。
最後に
いかがでしょうか。どのくらい実践されてましたか?
焼けたくない人、将来シミだらけはいやって方は
今から未来の自分のために透明感のある肌づくりの習慣を手に入れましょう。