"経済的自立"における0ベースからの達成手段と概念アップデート

最近特に話題となっている「経済的自立」いわゆるFIREというものですが、

本業以外に生活できるくらいの収入を得て、早期退職したり、仕事の頻度を減らしたりと様々なライフスタイルを送っている方がおります。

「仕事をしないなんて絶対つまらない」という意見が多く、
これを聞いた時に、自身の行動を”正当化”したいが為の発言が多いのではないか、という感想を持ちました。

A：生活の為に、仕事をしなくて良くても仕事を続ける人
B：生活の為に、仕事をしなくてはならず仕事を続ける人

AさんとBさんでは、「仕事」をしているという結果は同じでも、見えない部分での余裕は全く異なります。

私自身、“経済的自立”というものは、仕事をしないorするという軸とは全く別の大切な軸に作用していると考えます。

そこまで深くは触れませんが、簡単に挙げるだけでもこれだけ挙がります。
①精神的な安定への貢献
②健康面への貢献
③生活の質向上への貢献

今の日本で生活する上では、上記①-③の点で、毎月のキャッシュフロー10~20万円が自分、そして家族の豊かさに対して、かなり大きく貢献してくれることは、間違いないと確かな感覚を得た為、今回このnoteを投稿することに決めました。

仕事を辞める軸で考えなくても、毎月のCF(キャッシュフロー)が労働収入以外にあれば、
かなり質の良い生活を送ることができるようになっていくのです。

このnoteは、労働収入以外から上記10-20万/月の目標キャッシュフローを達成する為、何も無い自分だったら、これからどのような手段を組み合わせて進んで達成していくか、という手段について、今までの自分の全ての経験から選択した大変貴重な情報となっておりますので、ご興味がございましたらご一読くださいませ✨

※今後も随時更新して、文章追加の可能性あります！