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星の点を線にする
誰か「10天体とサインの意味はこんな感じ。
だから使ってみてね〜」
私「えっ…」
困った私は点で学んだことを
線にできるように描いてみた。
※「誰か」は実在しません。
強いて言うなら私の頭の中
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詳しく流れを見ていこう!!
ストーリー
うまれる
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どんな人でも10天体を平等に携えて
うまれる。
見えてないけど
木星・土星・天王星・海王星・冥王星は
ポケットに。
まだ気づいてない。
いざ、海へ
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うまれてから25歳くらいまでかな?
(人によるところが大きいけど)
パーソナルプラネットを
がしがし使っている時期。
太陽以外は意識しなくても使っていそう。
すぐに安心安全の場所に戻れる(月)
だからこそ、
いろんなことを体験して
身につけて(水星)
好きがわかって(金星)
コミュニケーションを取って(水星)
怒ったり泣いたりして(火星)
こんな人になりたいなあと思い描いて(太陽)
進んでいける。
社会の海へ
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ドラゴンヘッドの課題をくぐり抜け、
木星・土星のソーシャルプラネットを
使っていく。
※ヘッドをくぐらなくても道はある🐾
いろんなことをやってみるうちに
なんだかそんなに苦労してないのに
うまくいくことがあることに気づく(木星)
別に得意でもないのに
「これやって!」
「こんなのどう?」と
周りから声がかかる(土星)
「私これ持ってたのか!!!😳」と
ポケットに入ってたことを知る。
ここで取り出して「それをやる」か
「いやいや私にそんなのムリ」と
しまったままにするか。
やってみたら、意識してみたら
パーソナルプラネットだけのときには
小さかった船が
がっちりとし、さらに大きくなっていく。
そしたら、
誰かと一緒に船にのることになったり
違う海へ航海に出ることになったり
収入があがったり
そんなことが起こってくる。
使いこなす
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社会で拡大、成長したら
「あれ?これやってないんじゃない?」
「もっといけるんじゃない?」
そんな圧を感じるときが
くるかもしれない。
「そういえばポケットって2つあった…」
トランスサタニアンの出番。
自分で気づいて、やろうと思わないと
取り出せない。
天王星、海王星、冥王星のある
ハウスのことに取り組むと
波にのれる🌊
スピードアップとバージョンアップが
それはもうすごい👏
グーン!ビューン!
もちろん他の天体も
場面ごとにいろいろ使い分け可能に
なっている⭐️
おわり。
おわりに
今の私の理解はこれです!
星を使うは分かりにくい。
だけど、
「ハウスが示すことに取り組んでみる」
これならできるなと思いました。
天体が入ってるハウスのことを
そのサインぽくやってみる!
それが星を使う1歩かなと🤔
そして、使うとどうなっていくか
それが今回のストーリーでした。