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自分語り

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私の考え方、生き方について
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2023年8月の記事一覧

想いの先

想いの先

基本的には我を通す性格。
「世界には多様な考え方があるよね」と思いつつも、自分の意見がどこかで通ってほしい、分かってほしいと思っている。
それ故、分かり合えなかったら悲しい結末になることが多い。

このアカウント開設から、親しくさせていただいている方の記事。
読んだ感想は「すごく共感できるのだけれども、多分わたしの性分では“そっと胸の奥にしまっておく”事ができない」というものだった。
本当にお恥ず

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最近思う事

最近思う事

最近ずっと、フォロワーさんのnote記事読むのに夢中で、自分の記事を全然書いてなかったわ〜。
とか、これ完全に言い訳。(~_~;)
書けることは沢山あるはずなのに、アウトプットする気力がなかなか湧かない。

毎日更新している時は、そんなこと全然考えずに、思いつくままキーボードを叩けば、それが一つの記事になっていたのに。
なんでだろ?
考えれば考えるほど言葉は思考の奥の方にいってしまい、いつの間にか

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わたしがnoteを続ける理由(わけ)

わたしがnoteを続ける理由(わけ)

普段の生活の中、ふとした事にしあわせを感じることがある。
そんな何気ない、それでいて当たり前のことが、セカセカした生活の中では置き去りにされることが多くて。
だから、こうやって大切な気持ちを思い出させてもらえるということは、それ自体がしあわせなことかもしれない。

いつも記事を拝見させていただき、またコメントでのやり取りも楽しい松下友香さんの企画に参加させていただこうと思う。
いろんなシチュエーシ

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普段の何気ない刻の流れの中で

普段の何気ない刻の流れの中で

先日、参加させていただいた友香さんの企画。

その際は、noteの世界で感じる「しあわせ」について考えてみたけれど、今度は普段の生活で感じるしあわせについて。
あまりに何気なさすぎて、普段は見過ごしてしまいそうな刻の流れの中にあるものに思いを馳せてみる。

①朝の陽の光
今の季節だと、目覚めればもうそのエネルギッシュな青が飛び込んできて、日中の暑さを想像させる。
逆に冬の日は、目覚めてもまだ世界は

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吸い取る人

吸い取る人

今日は少し、人間関係について記事を書こうと思う。
内容はあまり明るいものになりそうにないので、「暗い話はやだなぁ」という方はここで引き返すことをお勧めします。😅💦

わたしは基本、人と関わることが好きなようです。
周りから良くは思われていないかもですが、人と話すことでいろんな意見や知識が得られるところは好きです。
どうしても自分だけの考え方に固執しすぎると、なにかと行き詰まってしまうような気が

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真夏の夜の華

真夏の夜の華

夏の夜空を彩る大輪の華
この時期になるといつも思い出すの
そう・・・あの幻想的な一時間を

朝、起きた時からワクワクが止まらない
大好きな人と特等席で見るSHOW
眩く、激しく、そして儚げな真夏の夜の華

夕方、火が落ちる前には音が聞こえ始め
家の男どもは景色より食い気
そしてそ奴らの欲をやっつけて、二人ベランダへ

食卓の椅子では大きくて
二人で見るのはドレッサーの椅子と折り畳み椅子
わたしはジ

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