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「陽だまり」のnote
2022年1月27日 06:04
正論糾弾批判拒絶「親しかった人」の言葉の刃が深く心に突き刺さる優しい世界は刻の彼方に霞み斬り付けられた傷の痛みと痕は決して癒えることはないそれでも日々世界は回っている前に向かって進んでいく立ち止まってもいられない後悔のない選択などないのかもしれない幸い後押ししてくれるのも「人」だその想いと言葉に勇気と力が湧いてくる言葉って不思議‥‥「毒」と「薬」の関係に似
2022年1月26日 12:01
昔から「変わった子だね」と言われていた周りの子がオシャレや好きなアイドルに興味を持っている中私はといえば一人LEGOブロックで黙々と飛行機やロボットお家なんかを作っていた元々パッケージされたものを使えば箱絵通りにできるってシリーズのではなく色も形も違うブロックを自分の感性で組んでいくのがなにより楽しかった。なんでこんなにも「ものづくり」に惹かれるのだろう‥
2022年1月25日 12:16
基本的に一人でいるのが楽で他人と深く関わるのが苦手本当は無口で引っ込み思案表面上の明るさは私なりの「心の鎧」そのくせ寂しがりやでいつまでも引きずる性格気の合う友達は極端に少なく無理やり周りと合わせようとするとひどく疲れるそんな性格だからある日突然ひずみを生じて周りとの関係を冷え込ませる我ながら「面倒くさい」ヤツだと思う私だったらこんな人間友達になりたいと思わ
2022年1月24日 08:28
好きな色スカイブルーエメラルドグリーンレモンイエローサンオレンジチェリーブロッサム（ピンク）ライトパープル特に空をイメージできるスカイブルーサンオレンジは大好き好きな花ひまわり桜紫陽花皐月バラコスモスマリーゴールドひまわりは私の好きだったお姉ちゃんの好きな花‥‥太陽の花紫陽花や桜の儚さも好き好きな食べ物ピーマンの肉詰めシーザーサラダブリしゃぶ
2022年1月23日 06:01
私はよく一人でいることが多い大勢で集まるのが苦手人混みが苦手周りに合わせるのが苦手‥‥そんな性格だから友達はそれほど多くはない周りに常に人がいなければ寂しいというわけではないので一人でいることにそれほど苦痛を感じる事もない一人で出かけることには慣れているし外で一人で食事する事にも抵抗はないなんなら一人焼肉とかも全然OK周りの人間の顔色を伺い合わせる必要も忖度す
2022年1月22日 06:31
いつも空想の世界に住んでいたボクよく絵本や物語を読んでは登場キャラになりきって自由にその世界に入り込む元々物語に登場するキャラになり切ったり新しいキャラを考えたり‥‥そうすることで現実では味わえない不思議な体験をすることで勇気や希望が湧いてくるその子はボクと同じ周りとは違う異質な存在‥‥みんなは赤く綺麗なドレスを身に纏い美しく優雅に舞っているボクはといえば漆黒
2022年1月20日 06:04
小さい頃は臆病で引っ込み思案家族や親戚くらいにしか心を開かず幼稚園でも小学校に上がってからも友達は少なかったそんな自分を変えようとクラス替えのあった小3から積極的にクラスメイトに近づていった自分のことをわかってもらうために時に馴れ馴れしいと思われるくらい色んな子に話しかけていった苦手な子には相変わらず距離を置いたけど‥‥お陰でクラスメイトともかなり仲良くなり友達も
2022年1月19日 07:02
嬉しいとき、楽しいとき、辛いとき、哀しいとき‥‥様々なシーンで勇気づけられる、歌やBGMってありませんか？小さい頃からずっとアニメや漫画が好きで、それも親の影響からずっとSFやロボットアニメ、ヒーローものばっか観て育った私そのおかげか、特に逆境に置かれた時、アニメの主人公達が活躍するシーンで流れるBGMが脳内再生されるあの画面の中の登場人物のように、凄い身体能力や武器があるわけじゃ
2022年1月18日 05:08
私は過去に大病を患っている。その事がきっかけで、それまでの生死感が一変した事は、以前のnoteで告白した通り。今までの経験、自分の置かれた状況、周りの環境を考え「間違う事もあるかもしれない。悲しい結果になるかもしれない。それでも限りある今この時を、悔いなく全力で生きよう」と思ったら、少しだけ肩の力が抜けた。人にはそれぞれ、定められた命のロウソクがあって、それが尽きれば天寿を全うする‥‥と
2022年1月17日 09:52
私の祖父は大工だった‥‥ものづくりに生涯を捧げ、それを誇りに思っていた根っからの「職人」だ。目を閉じるといつでもその優しい笑顔と、大きな愛を惜しげもなく私に振り向けてくれる‥‥私の人格はこの祖父の愛によって育まれたといっても、なんら過言では無いと思う。生まれてからずっと、祖父には蝶よ花よと育てられ、怒られた記憶など一切ない。私の記憶の中では、常に優しい微笑みを讃え、その大きな愛を一身に受け
2022年1月16日 06:11
私は昔から、物を大切にするほうだ。親や祖父母、友人からもらったプレゼント、自分で手に入れたお気に入り。一度気にいるとそればかりで、他のものなど目に入らず、古ぼけても壊れてもずっと手元に置いている。周りから見ると「なんでそんなボロボロなの使ってるの？」と言われる始末。いいじゃん、想いのこもった物のには魂が宿るんだよ？古くなったからポイッ、なんてできるわけがない。それでも大切な物が、
2022年1月15日 06:15
ここ最近、目まぐるしくいろんな出来事があった‥‥そんな中、改めて自分のこれまでの事、これからの事、その時感じた事を書き留めようとnoteを始めてみようと思う。小さい頃は常に家族、親戚の愛に包まれていた。特に父方の祖父には可愛がられ、怒られた記憶は全くない。親戚で集まれば周りは女の子ばかりで、良く着せ替え人形にさせられてたっけ。一人遊びが好きで、頭の中は自分の世界でいっぱい！よく「何考え
