大炎上してもフォロワーが増える!今日から使える心理学【Twitter攻略】
・成功を確信しても結果が思うようにいかない
・ユーザーの行動を操れるようになりたい
・将来の夢は独裁者
そのようなひとは、ニワカな心理学を頭の隅においておきましょう。
専門的な学問を深掘りせずとも、素人レベルで心理学を知っておくことは他人を知ることであり自分を知ることでもあります。
人間の脳は毎秒何百万という情報を処理しており、省エネのために生活の60-80%は無意識に行なっていることが研究によりわかっています。
集中すると動いていなくても疲れる現象は省エネの領域が現象しているためです。
日頃の生活において、ドアを閉めたり、部屋の電気を消したりする行動は無意識の中にあります。
出先で家のエアコンを消したか不安になることがその根拠として挙げられます。
このような無意識中の行動は心理に基づき起こっているものなので、Twitterで使える行動心理を習得すると、ユーザーの行動を操作できるようになります。
この記事のメインテーマは「ロジカルなTwitter攻略」です。
心理学のロジックに沿ってTwitterを運用することによって、大衆の行動に仮説を立てることができます。
「こう戦略をとったらこう反応が来るだろう」などと、本質的にマーケットのハンドルを握ることができるので知っておいて損はありません。
2.
需要のないマーケットへの供給は無駄撃ち!
ニーズ分析で運用を最適化
11.
「3万RTの実例で解説するTwitterバズライティング」
12.
当たり前のようで意外と知らない!
画像,動画,GIFを効果的に使う
プラットフォール効果
フォロワー内に向けてファン化を促進するためのブランディング戦略に効果的です。
犬や猫がドジな行動をしてもひたすらに可愛いように、完璧な人の方が近寄りがたく欠点のある人の方が親しみやすいものです。
日頃からバズ投稿を狙って戦略で固めたツイートをコンスタントに投稿するよりも、時々弱みを見せた方がフォロワーのファン度が高まり離脱率がとても下がります。
レペゼン地球炎上騒動で飛び火を受け、しっかり炎上したぼくはフォロワーが減るどころか1000人増えた事象はこの防御力によって離脱率の低さを構築していたことに起因すると分析しています。
例:酒クズ
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網羅的にインプットしたいひとは
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