【気持ちをカタチに】自己満足で終わらせない応援方法を探して…
こんにちは!ひまわりです🌻
ウダウダしてる間に3月。
『予定は未定』とは、まさにこのこと。
ほんとは先月から仕事再開予定だったんだけどな…おかしいな(笑)
充電期間がもう少しだけ延びた……
今日は桃の節句。
良きひとときを…
さて、今日は…
私の推し活のことで、最近考えてることをぽろぽろとこぼそうかと思う。
去年の秋頃から、縁あって新たに何人かの配信者さんを知って、応援したいと思える人が増えた。
長く推させてもらっている人も含め、どの配信枠に行っても、素敵な歌を聴いたり、楽しくお喋りしながらまったりしたり、いい時間を過ごせていて感謝しかない。
でも、私みたいなゆる推しは、配信者さんにとってはどうなんだろう?って、最近よく考えちゃう。
一応、私の中で気持ち的な部分での『最推し』はいるけれど、基本的にはまんべんなく推したいなぁ…と、その結果、みんなゆる推しになる
「遊びに来てくれるだけで嬉しいよ!」とか「いるだけで、ほっこりする」って言ってくれる配信者は多い。
もちろん嬉しいことだけど、応援する立場としてそれだけじゃダメな気がしている。
金銭的な応援もあまりできないし、面白い話ができるわけでもないし、いちリスナーである私にはSNSでの拡散力を低いから、役立たない。
応援したい配信者に何ができるか、それを考えてみると、何もない。
今までは何もできることないから、せめて枠主さんや他のリスナーさんたちと一緒に楽しく時間を過ごそうと思ってた。
だけど、その楽しい気持ちを自分の中にだけ留めていたら、自己満足になってしまわないかな…
私が応援したいと思える配信者って、大小はあっても、みんな夢や目標を持っているのを知っているからこそ、思い描くものに近づけるようなお手伝いをわずかでもしていきたい。
配信枠で味わわせてもらってる楽しい気持ちを、周りの人にも伝えらえるようになりたい。
一方で、こうも思う。
もしかしたらゆる推しリスナーは嫌だなーって他のリスナーさんに思われていたり、ゆる推しされるのは嫌だなと感じる配信者さんもいるかもしれない。
ある人に言われた言葉がある。
「ひまわりさん、いろんなところに現れますよね」
それがプラスの意味だったか、マイナスの意味だったかは、正直よく分からない。
私とその人は、遊びに行く枠が一緒なんだけど、その言葉を言われてハッとした。
ゆる推しで複数人の枠をまわるの、人によっては良くない印象を持たれることもあるよなぁ…って。
最近の推し活で感じていたこと…
自分自身の応援スタイルを振り返る、良い機会になった。
「自分にできることは?」
って考えながら、結局今日もちょっとずつ応援する。