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「たかはしさん!なんでハンドボールが好きなの?」 SUNFINITYメンバー自己紹介 #3 (代表取締役・高橋 恭文)
このnoteは、「世界一応援しあえるクラブ」を掲げて日本ハンドボールリーグ参入を目指す、SUNFINITY HANDBALL CLUB運営メンバーによる自己紹介記事です
その答えはたいせつな社交ツールだから。
えっ!?好きじゃないの、、、
#四足の草鞋なのに
#選手
#監督
#経営
#レフェリー
中学生まで野球部で野球をやっていましたが、
野球部に入ってないと街を仕切っているヤンキーの庇護を受けられない武士政権に移り変わっていった鎌倉時代のようだったからという理由だけでした。
#例えがわかりにくい
#武士の台頭
#城跡好き
親父には上達しないと怒られ、
見知らぬおじさんに素振りを強要されいきなりご指導頂く、
いわゆる「外野がうるさい」野球部という傘に入っていることから僕を救ってくれたのは、
そんな「ハンドボール部」という内野しかない、
いやピッチャーマウンドすらさえない
無風なラベリングでした。
#例えが結局野球部
そんな「内野」に留めておきたくないハンドボールの魅力は展開の早さと喜怒哀楽回数の多さ。
60分の間に30回がっかりしても、31回ガッツポーズするだけで、胴上げができちゃう。
美味しいお酒が飲めちゃう。
素敵だけど、ちょっと忙しいスポーツです笑
#喜怒哀楽の時給換算
#七転び八起き
#酒飲んでる時間の方が長い
#怒るの苦手
社交ツール、いや、「つながり」や「コンテンツ」としてのハンドボール。
ハンドボールで養われた
「切り替えの早さ」
「感情や情熱」
これって、仕事をする上でというか、
生きていくうえで素敵な形質なのでは?
そんな問いをたてました。
#つなぎが雑
そう、その答えのひとつがSunfinity。
世界一応援しあえる「コンテンツ」であり、
そこから生まれる人と人との輪「つながり」。
マインドの「切り替えの早さ」を活かした多様な人生。
そして何も諦めることなく、
分人、パラレルに。
それぞれに「感情や情熱」を持っていく人たちでありたく、
クラブをそんな皆さんと創設しました。
#不意にくる真面目さ
Sufininity運営母体のHelloTech株式会社もゼロからのスタート。0と0は∞。
皆さんとこれからの社会の可能性を信じて
社会課題解決型Club=Sports Club3.0としてスタートします!
#急にむずくなった
#たまに何言ってるかわからない
#詳しくはまた
皆さん!
さあ、一緒に世界一応援しあいましょう!
#いつでも笑ってる