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いきなり社長が電話で面接!!①



こんにちは!株式会社IKOL広報部です!

他の放課後デイサービスという業種が人手不足で悩まされている中、サンFCでは有難いことに、次々に人が途切れずに入社してくださっています。

黒川さんに採用においてはもちろん、理念の部分が大切だと考えているかとは思いますが、他にも意識されていることをインタビューさせて頂きました。

採用において特に意識されていることなどありましたら、お聞かせください。

(黒川)
特に意識しているということもないけど、
基本は今を大事に生きることが出来ているか、 素直さ、感謝できる人なのか そこにこそ、他の人の人間性はかなり出ると感じるかな。

まずは僕たちが大切にしたいことをより強く打ち出す環境を、マルゴト人事さんにも協力してもらい打ち出せているよ。

全く合わないひとが受けにくるということも、
創業当初に比べなくなってきたと感じます。

そもそもうちが合わないという方は
面接にこないという流れになってきているね。

面接をする中で言葉で「理念いいと思いました」
と伝えてくれる新卒の子も多くいたり、
SNSを見てサンFCの良い雰囲気を感じ取ってくれる人が増えているかな。

電話で面接をする黒川代表

僕らのことを知ってもらえる機会が以前に比べて増えたね。

面接で話している中で、その人の素直な言葉を その中で限られた時間の中で1人ひとりの全てがわかるわけではないけど、それでもレスポンスのところや、言葉の使い方など、まずは僕自身で決めつけないということも意識していたり、 無知でも知っていくことで伸びていく可能性もあるからね。

その中で、素晴らしい人ほど細かいところを意識してやっていると感じる。

細かいところを大事にされている方が
大成されていると肌で感じているかな。

社長をやっていると色々きついこともある。

そこに耐えきれなくなることもあるし、孤独に感じることもあるよ。

面接ではちょっとしたとこでその人の表情、話し方など見ています。

頭でっかちになってしまう部分は誰しもあるけど、僕自身は今を全力で動くことだけだと考えています。

面接を通して合わないと感じた方に無理に入社して頂くこともないし、感じ取ってもらう中で、IKOLに入りたいと思ってもらい、良い縁があれば働いてもらいたいと考えています。

以上、黒川代表のお話を伺いました!


最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

今後も様々なIKOLの様子を発信していけたらと考えています。是非noteの記事をチェックしてみてください!

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広報部:梅田拓弥



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