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SNSの怖さ。

居場所が特定される

わたしはXでpostする時、9割写真付きで
投稿します。スタバの写真、自撮りクマモザイクの写真、旅行グルメの写真、朝散歩の写真
チョコザップの写真。そして、近所の写真。
わたしはSNS依存。
だからもう何も感じない
けど、普通に危険なことをしてると思う。
フォロワー数は1300人ほどの、まあまあ
そこそこ頑張ってる系発信者。だけど今は
フォロワー数は関係ない。
濃いファンは必ずつく。
今まで怖い思いや痛い目にあっていないから
バンバン写真投稿してますが、何かあっても
それは自分の責任。
スタバで突然後ろから刺されても自分の責任。

SNSはそういう場所です。

過度な好きに、病む。

幸せなことに私は素敵なフォロワーさんが
多いです。たくさんイイネをいただけるし、
たくさんコメントをいただける。
本当にありがとうございます。

ただ稀に、過度なイイネとコメントをくださる
方がいらっしゃいます。

嬉しいことです。

しかし、時に恐怖も感じます。

疲れます。。。

熱狂的なファンは、アンチに1番近い人。

こんなことを言うとフォロワーが減りそうですが
事実です。わたしも経験があります。

コメントをたくさんくださる方は
本当に嬉しいです。

でも、同時に恐怖も感じます

これがわたしの本音。

現実との境が分からなくなる

サンイーター

スタバ冒険家

健康前向き


この3つで構成されているのが私。


SNSではスタバで読書、日本を冒険、
常に前を向く。そんな風に発信してますが

今この記事を書いてる私は、暗い。

疲れた。

仕事という義務に、心と体を蝕まれてる。

それでもSNSでは明るいサンイーターを見せたいから

辛くても、眠くても、生きる気力がなくても

発信を続ける。

この場所のサンイーターが本当なのか
いま記事を書いている私が本当なのか

分かりません。

仕事と寝ている時以外は常にスマホ。

SNS活動をしているからこその弊害です。

弊害?

いや、そうは思わない。

わたしはサンイーターに引っ張ってもらってる

もし発信活動をしていなかったら
早々に生きることを諦めていたかもしれない。

本音です。

今はスタバ47ヶ所制覇、フォロワー全員に会う
という夢があるので生きていられる。

人生を楽してめている。

だから危険が伴うSNSを、やめる気は全くない。

さらにさらに、この場所でサンイーターを輝かせ
私も一緒に輝きたい。 

'怖い道を選ぶ'

それが人生を楽しむ方法だと思います。


おわり

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