やる気のある顔とは?
インターンでのグループワーク
6人程度で話し合いをして3つの提案をする
その後、社員さんからフィードバックで言われた
「発言は全体を見ることが出来ていて、ズレを指摘したり、話が行きずまった時に展開させたりしていてとてもよかった。でも何も話していない、人の話を聞いている時に、
何も考えてなさそうに見えた。」
そう言われた。、、、、んなわけないだろ!全体見えてたと思ったんでしょ?なら話聞いて考えてるに決まってんじゃん!
下向いて資料見ながら考えたらダメなの?資料見なきゃ分からんよね?カメラ目線でうんうんしながら聞いてりゃいいの??と、結構不満だった笑
突然だが話は中学3年生の頃に遡る
私の出身中学では毎年体育大会では応援、文化祭では合唱に力を入れていた。その応援の練習をしている時に近くにいた男子に言われたこと。それは「なんか怒ってる?大丈夫?」
え、、?何も怒ってないし、ただぼーっとしてただけだよ??と、返した記憶がある
その時から思った。私って真顔だと悪い印象与えるのでは??と。
意識して楽しそうな顔をする。興味のある顔をする。そんなことをずっとしてきた
ほんとに心の底からぼーーーっとしてるのは今では電車の中や自分の部屋みたいに知り合いに一切見られない場所だけかもしれない。
そこで話を戻すが、考えてる顔が大切だってこと。これはきっと就活での話。他人は他人の見た目から考えてることを全て理解出来る訳では無い。だからこそ大袈裟にでも伝えるような表情や態度を取らなければならないのだろう。特にオンラインだしね。
これから学んだことは
表情や態度で思っていること、
やっていることを伝える
今度は細部まで意識してようかな