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2022.10.25

最近書いていた「家族」という、エッセイが最終話でした。

1番上の兄は、現在、香川県に住んでいて琴平電鉄志度線に乗ってくれたそうです。

2番目の兄は、僕が鶴瓶さんのラジオに呼んでもらった時に、radikoの作動させて正座して聴いてくれたそうです。

とにかく親や兄弟は日々、不思議な存在で、それはこれからもより深まっていくんだろうと思います。

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