おそろいの筆箱
おはようございます。バムです。
皆さんは、筆箱持っていますか?僕は現在、ほとんどのメモをiPadで行っているので、本当に使う機会がないんですよね。
リュックのポケとに青のボールペンが入っているだけで、筆箱を持ち歩くことはしなくなりました。
そうはいっても、大学生の初めの頃はiPadを持っていなかったので、筆箱を持ち歩いていました。
その筆箱がこちら。
この筆箱の気にいっている点が自立すること!
なんと、自立します。自立するのが便利すぎる!
自立することで、大学の人権を感じない広さの机でも場所を取らないのは偉すぎる。
こういったジルつするタイプの筆箱は、僕が高校生の頃、つまり10年前くらいまえから増えてきた印象です。
その中でもこいつはシンプルで素材が「シリコン」なんです。ここ重要。
シリコンだから筆箱が濡れない。とっても偉い。
そしてシリコンだからなのか?中々にへたらない。
筆箱ってボロボロになる印象でしたが、こいつは何年使ってもまあまあキレイ。(筆箱がボロボロになるのは僕のそもそもの使い方が悪い?)
こういった点で僕の中で高評価を獲得しております。
さて、こうもべた褒めしているこの筆箱ですが、最初にも言った通り今現在、持ち歩いて使っているわけではないんですよね。
何なんだよ!この時間!
それにしてもタイトルにある「おそろいの筆箱」とは?
この前、実家に帰ったときに同じ筆箱を見つけたんですね。
最初は「あれ、間違えて持ってきたのかな?」と思ったのですが、飛行機で帰省している僕がそんな余計なものを持って帰るわけがない。(飛行機は荷物の重量にシビアだから少しでも軽くする努力をしてパッキングしているぞい☆)
なんとその筆箱、父親のでした。
色も一緒。
親子って思考が似るんですね。
やらなかったらごめんなさい。