地球の裏側ブラジル3日目
おはようございます。バムです。
3日目は親戚の工場見学です。元々は日本からブラジルに来たおじいさんが起こした工場。
50年以上前に船で日本からブラジルにきたおじさんはブラジルで数年、日系会社から独立。そこからなんやかんや激動の荒波を乗り越え今に続く会社を作りました。
異国の地で大変苦労したおじさん。本当にすごい人です。
その後はブラジルの代表的な料理シュハスコを食べました。シュラスコの事です。コップではシュハスコと発音します。みんな、一つ賢くなったね。
シュハスコってなーに?調べて。ファイト!応援してるよ。
こうね、店員さんが肉の塊を持って来てくれてね、ほしい肉が来たら塊から切り落としてもらうの。それを食す。それがシュハスコ。
まあ、串焼きの肉をシュハスコって言うのであり、別に配り歩いてくれる人の有無は関係ないけども。
レストランのシュハスコは配り歩いてくれると言う話。
これね店員さんから肉をもらうわけだけど、僕はポルトガル語がわからない。
だからね、来た肉を断ることが出来なくてね、皿いっぱいに肉が来たよ。
本当に腹がはち切れて死んじゃうと思ったね。
腹パンパン過ぎて、昼にシュハスコ食べたんだけど夜ご飯は何も入らなかったよ。
3日目の思い出はこんな感じ。ここから先も完全に個人的な思い出をツラツラと書くだけの日記になってしまうよ。19日までこんな感じよ。
気が向いたら読みに来てね。こっちはもう夜よ。バイバイ。