クソキモ小説 第五話

※これは17才の僕が書いた小説です。今の僕は一切関係ありません
※全7話中の5話目です

7日間読み切り小説

〜コンビニスイーツ〜

作:スナオ17才

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最寄りの駅は同じだけど、キイは朝遅刻することも多いから、帰り道に2人きりになることにした。

いつもユウヤと一緒に帰っていたから、適当なウソもつけないし、ユウヤにだけは正直に話すことにした。

「もう知ってるぜ。キイがみんなに言いふらしてんだ、良かったな。」

ユウヤの意外な気持ちが、すっと心に溶け込んできたのは、僕が同じような目に何回もあっているからかもしれなかった。

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マムツーすなお
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