銭湯とおっぱい
私は銭湯、スーパー銭湯、温泉に行くのが好きである。
なぜなら、たくさんのおっぱいを見る事ができるから。
私は物心ついた時からおっぱいが好きだった。
小さい頃、小池栄子さんが無性に好きだったのだが、理由はおっぱいが大きいから。
おっぱいが好きすぎるあまり、おっぱいの大きい美女とお風呂に入る夢を見たら、おねしょをしてしまった事もある。
なぜおっぱいが好きなのか。
理由は分からない。
ちなみに私はおっぱいを見ても、しゃぶりたいとか揉みたいとかいじくり回したいとは思わない。
おっぱいには様々なかたちがあり、色があり、弾みかたがある。
それぞれのおっぱいの持つ個性を見るのが面白い、という感じだろうか。
そして そのおっぱいの持ち主とおっぱいを見比べて、その人らしさを見出すのが楽しい。
そして、いろんな人のおっぱいを見てしまうからには自分のおっぱいも見て得する物であらねば、と思っている。
私はみんなのおっぱいを見るけど、みんなも私のおっぱいを見ていいんだよ!というスタンスである。
自分だけおっぱいを見るのはなんだか申し訳ないのだ。
ちなみに私は、友人などの自分と関係のある人のおっぱいを見る事は出来ない。
罪悪感しかないので、もしおっぱいが視界に入ってしまったら わぁごめん!!と思って目を逸らす。
しかし私のおっぱいはいくらでも見てくれ、というスタンスは変わらないので、裸になる事は楽しい。
存分におっぱいを見る事ができるので女に産まれて本当に良かった。