【ハイジニーナ指数】地方vs都心
聞き慣れていない人には謎なワードだと思う。
アルプスの少女とは全く関係ない。
地方のサウナに行くと都心のサウナと全く文化の違いを感じるのが『ハイジニーナ指数』
地方では居合わせた中でハイジが1人居るか居ないか、都心では3人に1人がハイジ。
例えば、
地方で聖地と言われる「しきじ」と「草加健康センター(SKC)」
都心でオロポ発祥でもある西麻布の「アダムアンドイブ(アダイブ)」と「パラダイス三田(三田パラ)」
この4店舗に行くと違いがよく分かる。
しきじとSKCはハイジどころか腕や脚、髭といったあらゆる部位がありのままの状態の人が9割9分。
アダイブと三田パラは特に20代の無毛率がすごい。すれ違った人全員無毛だったなんてこともある。
みんなどこでいくらくらいでやってるのかトークしたくなるほどにしっかり無毛。
地方エリアの高齢化で利用客が年配層も多く脱毛に興味ない世代も多いので若年層が集中する都心の無毛率が高いのは当然ではあると思う。
なので地方と都心の20代で比較して何がそこまで都心の若年層ハイジニーナ指数を上昇させているのかというのをよくサ室で考えて過ごしてる。
①情報感度の高さ
流行りに敏感
②同調圧力
皆やってるから自分も
③美意識指数の高さ
可愛い/かっこいい人が多い
綺麗に/かっこよくなってモテたい
モテる人は皆やってる=②
④刺激的な広告
SNSに流れる性的ビジュアルの強い広告でCTR増
⑤安さ
お試し0円〜数千円の安さでCVR増
合ってるだろうか。
教えて〜おじいさん〜。