ドラゴンポーカー 役の強さ順①

皆さんこんばんわ!

ドラポで勝つための記事 第一弾 役の強さ順 について解説していきます。

ポーカーやドラゴンポーカーにはいろんな役があって覚えるの怠いですよね・・・・わかります・・・

そんな皆さんに朗報です。全部覚えるに越したことはありませんが、

4種類

覚えておけば正直他は誤差だったりレアケースなため覚えてもあまり意味ないんです。

覚える役は ストレート、フルハウス、スリーカード、フォーカードです。

ドラゴンポーカーにて役は全部で17種類ありますが、4種類覚えておけば基本オッケーです。

理由から説明していきます。 とある攻略サイトさんでは

ストレート、フルハウス、スリーカード、は全て役成立時の倍率が同じなんです。それ以外で違う点が2点あり

・ストレート、フルハウスはストレート以上の子分効果が発動し、SP増加量が30%ある。

・スリーカードはストレート以上の子分効果が発動しないSP増加量が10%しかない

という理由からスリーカードは4つの中では一番弱いことになりますが、唯一4カードに派生することも出来る上に、フルハウスに逃げることも可能で、失敗してスリーカードでも倍率は同じという案外知られていない強い役だったりします。

※デッキコストが少なかったり廃課金でもない場合は子分にストレート条件が多い場合があるため、一概には言い切れません

ではこの4つの役だけを念頭に置いて例題に基づいてみていきましょう

※ プレイヤー1,2は実際に皆さんと同じく4択からカードを提出するポジションの人

※ CPUは冒険者○○でCPU表記な人、もともとプレイヤーだった人が退出しCPUになった場合は次からのターンの人を差します

例1(ストレートの基本)

 7      8      ↓            9

CPU   プレイヤー1  あなた  プレイヤー2  CPU

ドラポ界の基本中の基本であるカードテクニックです。

789から出来るストレートは、数字に被りの無い

56789 78910 78910Jといった純正ストレート

数字に被りがある

89 67889 のような弱ストレートがあります。

対人では両者ストレートで一番高いナンバーが同じ数字の時、弱ストレートより純正ストレートの方が先手になります。

ここで場には 7 8 9 が出されていて あなたのターンですが、次のプレイヤーはCPUではなくプレイヤーです。

自分が4番手で5番手は他プレイヤーの場合 あなたは⑥か⑩を出さなければなりません。もし手札に⑥か⑩が無い場合はシャッフル3もしくはシャッフル4を使用しましょう。シャッフルを使用してカードを出すと味方のプレイヤー二人の画面にはシャッフル3、シャッフル4等の仕様した表記が出る為、それで⑥や⑩が来なくても怒られることもないしその時始めてシャッフル運が無かったといえます。⑥か⑩が来なかった場合は⑤⑦⑧⑨Ⓙのいずれかを出して5番手の運に任せるしかありません。

場に⑦⑧⑨があり、5番手もプレイヤーにも関わらず4番手の人が⑦~⑨のいずれかのカードをシャッフルすることなく出すことを被せ、スキルを発動して出すことを被せ絶発と呼びかなり弱い切り方になっています。

※ 被せ絶発はワンペアに終わるリスクや可能性が高く、5番手のプレイヤーは被せ絶発で渡されると3択(かなり弱い役でいいなら5択)で戦況に対応したカードも出せず弱い役になりやすく、SPも満足に回復出来ないため次のターンでもプレイヤー全員が不利になります。どうしてもこの戦況で出さないといけない場合は出すのもありですが、5番手のデッキを把握してない内に行うと完全にギャンブルです。

逆に純正ストレートで渡されると6択になるため火力を大きく上げられる『手札落とし3』戦況によって適切なカードを出せる為、常に有利になります。

案外長くなってしまったため、いったんここまでにします。

今回はストレートの説明になりましたので次回はスリーカード、フルハウス、フォーカードについて説明していきます。


ここまで読んでくださりありがとうございました(・ω・三・ω・)フンフン


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