SQL関数のメモ
SQLの基本
SELECT
(列名)
FROM
(データセット名).(データテーブル名)
WHERE
(演算子を使って更新条件を指定)
DISTINCT関数
重複する項目を削除する。
例:データテーブル(playlist)のname列の重複項目を削除して表示
SELECT
DISTINCT name
FROM
playlist
LENGTH 関数
列に含まれる文字列の長さを取得する
例:列(album_id)が4 文字未満のタイトルを得る
SELECT
album_id,title,LENGTH(title)
FROM
album
WHERE
LENGTH(title) < 4
SUBSTRING 関数
文字列に含まれる指定した箇所の文字を取得する
例:SUBSTR("country",1,3) AS "new_country"
→列(country)の1文字目から3文字を列(new_country)を作成して格納したうえで、列(country)の昇順(ABC)に並べて表示
SELECT
customer_id
,SUBSTR("country",1,3) AS "new_country"
FROM
customer
ORDER BY
country
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