シン・財源はあなたです。シリーズ第1回
財研出版でもご紹介
どうやら、裏設定?ではリオとミオは
すでにネームがあったらしいですね
そんな裏設定を自分が書いていいのかは
気になるところではありますが(笑)
リオとたけおの日本財政の激論を聞いてみたい気はするww
では、本編をどうぞ
はじめに
消費税を収めている皆様 ご苦労さまです というと怒るでしょうか?
しかし、生まれる前から死んだあとまでかかってしまうのが消費税です。
(この説明も厳密に言うと間違っているとも言えるのですが)
最初に私が消費税に疑問を持ったのはいつだったか
あるブログで、消費税は悪税だ という書き込みを見たときでした
後日探してみたものの見当たらず。
書き込み日時は2013年頃だったかと記憶しています。
それから、約10年その消費税に疑問を持つ人達が集まりました
冊子をめくり記憶を頼りに過去を辿ってみようと思います
記念すべき初の出版
旧・財源研究室(現財研出版)様のことは初期の頃からの活動を存じており
最初はとうとうこういう活動する人たち現れたか と思ったものです
しかし、私は絵心も文章力もないまして消費税についてなんて、説明できるわけもないためできることはなかったです。
配送担当のこころさんがキレイに包んでくれたおかげで時間が立ってもキレイなまま保管できました。現在は絶版となっているようで、レアアイテムw
まえがき
・日本が1千兆円を超える借金がある
・消費税廃止など財源を考えない無責任な暴論でナンセンスだ
2019年れいわ新選組が立ち上がったときに消費税廃止を旗頭に
当時の参議院選挙で2議席獲得したことをきっかけに
消費税というものの本性が明らかにはなってきたものの
今現在もこういう論理がまことしやかにテレビ・新聞等でまかり通り
じゃぁ財源って本当のところなんなんだ!?と立ち上がったのが
旧・財源研究室(現財研出版)です
と、こんな感じだったはず 懐かしい(笑)
チラシを作成
こういうイラストでわかりやすいのは
非常に効果的だよなぁとチラシを貰って配りました。
実は最初のマンガはエージェントだった
日本経済を解説するヤンキーでお馴染みですが
一番最初のマンガはエージェントがインボイスについて烈火の如く
ブチギレるシーンから始まりますw
「どれだけの創造物が 年収1000万円以下の神々(小規模事業者)によって
作られてると思ってるんだ!!!!!!」
自分の脳内ではこっちで再生される(笑)
ヤンキーより先に登場 よしこ
コミケを通じて貨幣と労働をつなげるあたりが
よしこらしい(笑)
実際、お金が必要なところには必ずついて回るのが
労働であり貨幣であると理解したけど どうだろう?
背景はよしこに敬意を評してです
ヤンキーは最初金融政策を解説していた
日本経済じゃないんかーいw
よしこの方が日本経済だった・・・
日本経済を解説するヤンキーはここがスタートですね
初登場の女子高生は名無し
今でこそギャル本伊佐波リオ(あってたっけ?w)って立派な名前がついた
金髪女子高生のリオですが、この時はまだ名無し(笑)
ナンパ相手に凄んでその内容が
このセリフだったら、腰抜かす自信があります
私のLINEはこんな感じ
分かる人にはわかってしまう仕様のうえ
一斉連絡網に登録したLINEがこれだから勝手に見られるし、
勝手に広がっていくかもしれない仕様となりました
チラシを玄関に
今もこのまま貼ってあり、玄関で応対するときには
絶対目に入る場所にこれがありますw
おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございました
現財研出版と自分の過去の記憶をたどりながら
冊子をめくりましたが
当時は今と違う形で登場したりと
結構ビックリしました
一番ビックリしたのは 紙の質が上質すぎたこと でした(笑)
次回は インボイス 巡るエージェントのお話です
※2024年2月15日追記