2回目の体外受精-融解胚移植前日

1回目の移植判定が陰性に終わってから、なんだか気が抜けてしまって。モチベーションの低下というか（笑）同じ投薬を繰り返す日々だけなので記事を更新できずにいました。

1度目と同じく、1日3回プレマリンの投薬、胚移植3日前からプラスで1日3回ルトラールの投薬となりました。

そんな感じで淡々と毎日薬を飲み続け、10月12日にクリニックへ。

内診の結果：子宮内膜の厚さ：15.2mm。

前回の移植が確か15.6mmだったのでほぼ同じく子宮環境は整っている状況です。

10月15日に2回目の融解胚移植に決まりました。

私の受精卵はすべて受精から3日目の初期胚で4個凍結されており、今回はその2個目を子宮に移植するかたちです。1回目が一番グレードのよい受精卵だったはずで、2回目以降はそれよりグレード的に下のものを移植するのでどうなることやら…という感じです。

ひとまず今はリモートワーク中なので、自宅から1駅のクリニックにサクッと行って、融解胚移植してきてお昼過ぎには戻って自宅でランチを取ることができます。いつもよりちょっと美味しいものを買って帰ろう…。

あ、あと融解胚移植は1回10万円かかるので、お金も用意していかなきゃです。