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いいすぎはよくない。 散々仕事の出来なさを責めて責めて責めすぎた上司が部下に殴られる。 …
うちゅうのはてで うまれたてのことばたちと うかびあがったメロディを うたにかえてはうたう…
おまえのものはおれのもの おまえの洗濯物もおれのもの おまえの汚れた食器もおれのもの おま…
きをつけろ おまえの味方のふりをして おまえの翼をおるものを 他人に普通を押しつけて 自分が…
いんいちがいち いんにがに いんさんな事件ニュースは見たくない にいちがに ににんがし ミサ…
塩化ナトリウムを目玉焼きにかけて食べる今日も一日が始まる。吸い込んだ酸素は全部ではないけ…
恋する私に春よこい キラキラ輝くイルミの光も 私の影を濃くするばかり 故意ではなかった つもりはなかった 流れた相手の血の色が 見えないはずはないでしょう 濃いかしら 塗り固めた化粧と嘘よ 受賞ものの名演で 華麗にだまして最後まで こいこいこい 春よこい サンタは待ち遠しいけれど 年に一度の喜びよりも 起きておはよう 生きててありがと 毎日楽しく喜びたい
クジラがペンギンに恋をした 身分違いならぬ身の丈違い大違い お話ししようと近づくも 波を立…
さようなら きょうのわたし さようなら きょうのきみよ 明日会うふたりはきっと いちパーセン…
