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はじめまして!ストークスの砂田です

はじめまして!ストークスの砂田麻衣と申します。
株式会社ストークスの「採用支援チーム」に所属し、北海道の田舎町で育児をしながら完全リモートワークでお仕事させていただいています。
私が全くの異業種から飛び込んで、採用の関わる仕事に就いて7ヶ月過ぎたところで振り返りも含め「初めての『採用支援』」というお仕事の奮闘記を書かせていただこうと思います。

東京で店長から一転、引っ越しそして出産・・・不安

まずは私の経歴を簡単にご紹介させていただきます。
私は昔から人の話を聞いたり人が喜んでいる姿を見るのが好きで、前職はスパやマッサージ店の店長、店舗運営などに携わってきました。
仕事やプライベートで疲れているお客様が、帰る頃には笑顔になっていて、「また明日も頑張れる、ありがとう」と言ってもらえる事や、スタッフ皆で一丸となり目標達成をした時、新人で入ってきた後輩が店長になった時などに成長を感じられ、非常にやりがいを感じていました。

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そんな時、子供が産まれ退職し、実家がある田舎(北海道)へ帰ろうと決意します。でも小さな子供を抱えながらの再就職探しは難航します。
そもそも私が住んでいる北海道は求人がほとんどなく、今後の事を考え不安な毎日を過ごしていました。

接客業から「採用支援?」会社に転職

そんな時、一番信頼している後輩と会う事に。
新しい仕事を探していると話したところ「絶対!砂田さんと気が合う人がいる!!」と勧められてトントン拍子で代表に会う事になりました。
その後輩は普段人を紹介する事はなく、私自身も何かあって迷惑がかかってしまうのが嫌なので紹介してもらう事はないのですが、そこまで言う人なら是非会ってみたい!と興味が湧いたのを覚えています。

代表と会う前に簡単に「採用支援の仕事」という話は聞いており、最初の印象としては、前職、店舗運営をする中で、二次面接や地方面接などを担当する機会もあった事から、自分が培ってきた経験の延長線上のお仕事だと勝手に思っていました。(実は全然違うのに)
求職者と直接やりとりをしたり面接のお手伝いをするイメージだったのが、実際に代表に会って話を聞いてみると、パソコンを使ってスカウト文の作成をしたりとライター的なお仕事が多いのかなとまだまだ漠然とした感じでし「採用支援」は奥が深い・・・ワクワク

実際に働き始めると、一言で「採用支援」と言っても「採用」に関わるもの全てで、自分が就職活動してきた時とは全然違っていて、新卒・中途、それぞれで採用手法も異なりますし、思ったより大変で、「採用支援」の世界は広かったです。
今までネットや雑誌で求人を見るくらいしか知らなかったけれど、「ダイレクトリクルーティング」は従来の応募を「待つ」採用ではなく、直接学生や求職者にアプローチする事で自社にマッチする人材を自ら探してアプローチする「攻め」の採用と聞き、新しい作用手法に戸惑いつつも新しいお仕事にワクワクしました。

ストークスの【クライアントに寄り添う】という理念。
企業を成長させたい、会社を変えていきたいと思って募集するけど、世の状況も含め色々な要因で人が取れないというお悩みの企業が多くいます。
そういう企業様と一緒に取り組み、一緒に悩んで、採用するところまで導いていくのが当社の仕事で、その当社の姿勢や取り組み方が、私が昔から大切にしている「人に喜んでもらいたい」という価値観と合っているのだなと思います。
「支援」という業務的なサポートだけではなく、企業様の「採用担当の一人」として当事者意識を持ち、企業様の成長の一助になりたいという所に共感を覚え、初めての領域だけど、この会社で働きたい!と思い入社を決断しました。

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右も左もわからない所からスタートし、怒涛の7ヶ月。
改めて振り返ってみると、最初はただ言われた事をやるのに精一杯で。
頂いた指示が理解できなくて、挫折しそうになることも多々あったけれど、少しずつ自分のペースではありますが、業務や業界用語にも慣れてきて楽しいと思える瞬間も。
まだまだ知らない事、勉強しなければいけない事がたくさんだけど、オールマイティに対応できる人になりたいと思っています。
今までブログもS N Sも苦手で、自分から何かを発信するという事を一度もしてこなかった私ですが、「採用支援」というお仕事に興味を持たれている方、採用のお仕事を初められたばかりで不安に感じている方などに、何か少しでも伝えられるような記事を書いていきたいと思います。
よろしくお願いします!!

#株式会社ストークス #採用支援 #採用の水先案内人 #ダイレクトリクルーティング #自己紹介



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