大同電鍋のお茶碗(焼成前)
今日はものすごく久しぶりにマムに行きました。
マムはビスクペイント(素焼きの陶器の絵付け)好きのサークルの名前です。
マムの仲間とマムマルシェというグループ展を開催したりしています。詳しくはマムマルシェのマガジンをご覧ください。
✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎
マムに前回参加したのは2020年10月だったので、半年ぶりの参加です。
今日はずっと描いてみたかった大同電鍋を描きました。
内側と外側合わせて6色の電鍋を描きました。
可愛い…(自画自賛)。
何を描いているのか聞かれたので
「(よくぞ聞いてくれましたっ!)私が最近愛してやまない大同電鍋ですっ!」と鼻息荒く大同電鍋について語りながら描きました。
スイッチのところは、台湾のタイプの方がデザイン的には好きなのですが、私が持っているのは日本のタイプなので日本の形で描きました。
時間がなくて30分弱で(途中イタリアンプリンを食べたり、電鍋について説明したりしながら)描いたのでゆるい感じになりましたが描けて楽しかったです。
焼き上がって受け取るのは、いつになるかわからないのですが焼き上がりが楽しみです(焼き上がると、もっとぱきっとした色になります。参考。)。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートはnoteの活動に役立てます。