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相変わらずChatGPTで遊んでいますが

雑誌『PRESIDENT』にも特集されましたが、今や世間はChatGPT一色になりつつあります。移動中に聴くラジオの番組でも一般的な話題として扱っていたりします。
あるいは、この前NHKの番組『サイエンス・ゼロ』でも取り上げられて、東大大学院のセンセー(松重豊ならぬ松尾豊氏)が御託を並べてたりしてました(結論は「もっと研究費をくれ〜」でしたが)。

ということで、誰でも考えつきそうな「会話」の事例を貼り付けてみます。単なる個人的なメモレベルです。(Qが私が入力したプロンプト、AがChatGPTちゃんの回答)

Q.光速を超えるような航法、例えばワープのようなことは実現可能でしょうか?

A.現在の科学の知識に基づくと、光速を超えるような航法やワープドライブのような手段を実現することは非常に困難とされています。
アルベルト・アインシュタインの特殊相対性理論によれば、物体が光速に近づくと、その物体の質量が無限大に増大するとされています。また、一般相対性理論によれば、光速を超える速度で移動することは、時間の逆行や因果関係の逆転など、物理法則の矛盾を引き起こす可能性があります。
現在の科学的な知識では、このような問題を解決する方法や手段は見つかっていません。しかしながら、理論物理学や宇宙論の研究は進んでおり、将来的に新たな発見や理論の拡張が起きる可能性もあります。これによって、光速を超えるような航法が実現可能になるかどうかについて、新たな情報や理解が得られるかもしれません。
ただし、現時点では光速を超える航法やワープドライブの実現は、科学的な課題や制約に直面しており、まだ遥かな将来の技術的な進展が必要とされています。

ChatGPT

Q.今の回答を「タメ語」に言い換えて下さい。

A.現在の科学の知識では、光速を超えるような航法やワープドライブのような手段を実現するのはとても難しいんだよ。
アインシュタインの特殊相対性理論によれば、物体が光速に近づくと、その物体の質量が無限大に増えるんだ。また、一般相対性理論によれば、光速を超える速度で移動することは物理法則の矛盾を引き起こす可能性があるんだ。
現在の科学的な知識では、この問題を解決する方法や手段は見つかっていないんだ。ただし、理論物理学や宇宙論の研究は進んでいて、将来的に新たな発見や理論の拡張が起きるかもしれない。そうすれば、光速を超えるような航法が実現できるかどうかについて、新しい情報や理解が得られるかもしれないんだ。
ただし、今のところは光速を超える航法やワープドライブの実現は、科学的な課題や制約があって、まだ遠い将来の技術的な進展が必要とされているんだよ。

ChatGPT

Q.今回の話題に関連したジョークをお願いします。

A.もちろんです!こちらのジョークをお楽しみください:
なぜ宇宙船はカフェインを飲んでいるのか知っていますか?
なぜかというと、光速を超えるためにはエキサイトしなければならないからです!

ChatGPT

Q.なんですか、それ?

A.申し訳ありません、ジョークがおもしろくなかったようですね。もし他に何かリクエストがあればお教えください。お手伝いできることがありましたら喜んでお答えします!

ChatGPT

Q.もう、ええわ!

A.申し訳ありませんでした。もし将来何か質問やお手伝いがあれば、遠慮なくお知らせください。お力になれるよう努めます。よい一日をお過ごしください。

ChatGPT

一般知識や文章力はさすがですが、ジョーク能力はなさそうです。いや、私が理解できないネタだからなのかも知れませんが。

皆様方もよい一日をお過ごしください。


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