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最後は私が/太陽の下の金木犀 歌詞

最後は私が/太陽の下の金木犀

汚れた枕に乗せた瓶ビール
掴んで投げた 夜中の暗い部屋で

汚した心に響くピアノの音
溜まってた涙がベッドに流れた

部屋中に響いた叫び声
脳内にはこの世の終わりの合図が
心に灯した炎 上手く消せきれずに
全ての終わりを感じ続けた

(間奏)

汚れた体に降った雨漏りの水
ひたすら受けた 風邪をひくまで

汚れた部屋に飾ったあの日の写真
雨漏りの水に打たれ全て溶けていった

部屋中に響いたSOS
脳内では助けを求めてるはずなのに
私は1人のまま 上手く伝わらずに
1人で1人で強がってた

(間奏)

部屋中に響いた叫び声
脳内にはこの世の終わりの合図が
心に灯した炎 上手く消せきれずに
全ての終わりを感じ続けた

部屋中に響いたSOS
脳内では助けを求めてるはずなのに
私は1人のまま 上手く伝わらずに
1人で1人で強がってた

最後は私を救う貴方が
貴方が私を抱きしめます

#創作大賞2024
#オールカテゴリ部門
#作詞
#オリジナル曲
#太陽の下の金木犀

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