よそ見はできるが浮気はできない
セブチのファンになってから今まで、よそ見をしたことはあっても浮気をしたことがない。
というよりも、「浮気ができない」と言ったほうが正確かも。
だって、セブチのメンバー以外に「好き」って思える声の持ち主が現れないんだもん。
それだけ、ギョミ氏とスングァンちゃんの歌声が自分の「理想的な歌声」に合致してるんだな。
と言いつつ、SHINeeのオニュさんの歌声もすてきね。と思ってたり。
体を鍛えて筋肉の付きかたが変わったからなのか、ここ二、三年のギョミ氏&スングァンちゃん、高音域を出すとき無理をしてるように感じることが何度もあって、ネットサーフ中にそのことを言及してるブログ記事を見つけたりでちょっぴり心配になってて。
オニュさんが私の好みな歌声の持ち主だと認識したのは、小田和正さんの「キラキラ」のカバー。
ホシ君がガチなファンということもあって何曲かSHINeeの曲を聞いてはいたんです。でもオニュさんの歌声にフォーカスして聞いたことがなかったので、自分の好みな歌声だということには当時気がつきませんでした。
が、やっぱり「よそ見」という程度なんです。「浮気」というところまで行かなくて。
JO1だったりNCTだったりStray KisだったりAB6Xだったり、「この曲好き」って思う曲はあっても、そのグループの曲を聞き続けてる・聞き続けようと思うのは今だにセブチだけで、その理由は自分にとって「聞き続けられる歌声」だからなんだな。
と、改めて感じている今日このごろです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
【extra】
オニュさんが自身のボーカルについて話している動画です。