M1 MacBook AirにWindowsを
昨日突然やってきたM1 MacBook Air
やっぱり仕事で使うとなると多少なりともWindowsがないとつらいところ
どうもネットによるとParallelsのベータ版を使って、これまた評価版のARM用のWindows 10を入れられるらしいということが分かった。
早速両方とも入れてみた。MacBook Pro (Early 2015)にBootCampで入れたくらいの性能はあるような気がする。
MacBook ProにParallesを入れたときには、CPUが完全にパワー不足でもたついていたけれど、いまのところCPUよりもメモリー不足の方が深刻な気がする。
私のところに来てくれたM1 MacBook Airのスペックはいわゆる吊るし(一番安いメモリー8GBにSSD 256GB)なのだが、製品版もこういう「CPUは大丈夫だけどメモリー不足」という状況になるのだとすればメモリー16GBにしておけばよかったかと軽く後悔。
今年の後半には(一部には9月頃とも)、さらに新型のMacBookが出るというのでこちらが本命になるかも。できれば画面は13.3インチでベゼルレスにして、12インチMacBookのようなサイズ感の軽量マシーンが出てくれるといいなぁ。
ちなみにM1 MacBook AirにもSteamと三國志13と14を入れてみた。案の定14は動かなかったけれど、13は動いたのがちょっと嬉しい。
もうちょっと使い倒してみようっと。M1 MacBook Air楽しみすぎる。
といいつつ現在はBootCampでWindows 10を入れている12インチMacBookから書いていたりする。