DNAの最後の叫びについて

こんばんは🌙
明日はお休みなので、温かいカモミールティーを飲みながら夜更かしをしております。

今日はロジハラ上司以外の話題をnoteに書いてみたいと思います。

以前、お笑い芸人のいとうあさこさんが、
「DNAの最後の叫び」「子宮の叫び」と言われていた
～子供を産むラストチャンス～について。

少しセンシティブな内容になりますが、
私はアラフォー未婚子なしです。

いとうあさこさんは、40歳頃にめちゃくちゃ子供がほしい！となったそうですが、その話を産婦人科医に話した所「DNAの最後の叫びだよ！」と表現されたそうです。

私は特別子供がほしいと言う願望はなく、
いとうあさこさんとは感覚は少し違いますが

「本当に私の人生これでいいの？そろそろ子供産みたいならラストチャンスだよ！？」とDNAが語りかけてくる感覚に陥ることがあります(この私の気持ち分かる人には分かるのでしょうか)？

一から子育てをするには、
体力的にも金銭的にもそろそろギリギリラインです。
障害児が産まれる可能性もかなり高くなります。
子供が成人する頃には定年してしまうこともネックです。

女性として産まれ、【子供を授かれる期限】だけは自分ではなんともなりません。

職場の同僚が妊婦さんになる度に、
羨ましい気持ちにならないと言えば嘘になります。
ですが、私は自分時間や自由を求める傾向もあるのでやっぱり無理かなぁと考えたり、、。

なんとも複雑な気持ちでおります！笑

グダグダ言っても人生なるようにしかならないので、
コウノトリが運んできてくれたら産んでみてもいいのかな😁

みなさんも後悔のない日々を、
後悔のない選択を、
後悔のない人生を。