ASD早期療育【送迎車で療育園へ】たまに未就園児教室へ参加
送迎車の『バックドア』が開いていると乗らない
自家用車では四方の窓が全開『なんちゃってオープンカー』
1.乗車する時に車内カーペットを触り裏側を確認する(通称『儀式』…)
2.腰のシートベルトはできるが胸は嫌がる(子ども用シートにもよる)
3.道順が違うと喋れないのに声を出して指摘する 主にこの3つでした。
+『バックドア』になり、自家用車では、雨でも雪でも窓が全開でした。
送迎車の運転手さんは制服姿?
様々な自閉症児と接するうちに『支給されなくても制服風にした方が良い』とお考えになり、洗い替えも同じ物だと仰っていました。
たまに運転手さんが違うことや、お友達が同乗する時の道順などは事前に(前日じゃなくても乗る前)伝えておけばパニックは無く、乗降口のドアを予め開けておくのか、その場で開けるのかは氣にしていませんでした。
息子はASD自閉スペクトラム症で、2歳から療育園へ送迎車で通いました。
※自治体により送迎車の条件が異なりますので各自ご確認ください。
『牛乳パック型』は飲んでも『長方形パック型』はダメ
療育園では『幼稚園の未就園児教室』への参加を促していました。
自宅と療育園が、偶然同じ【glico幼児優良牛乳シリーズ】だったので、未就園児教室へ参加するまで『違うものは飲まない』と氣づきませんでした。
先方へ「牛乳なら飲めます」とかうっかり言えないと痛感しました。
長方形パックの飲料【meijiアンパンマンの北海道牛乳など】は、幼稚園の先生方のご指導とお友達の良いお手本のおかげで飲めるようになりました。
皆様どうかお健やかに、今日も一日ありがとうございます。