「幸せな心」
心地良い時にしか
感じられない「幸せ」と
苦しい時にしか
感じられない「幸せ」がある
苦しいから
ダメなわけではない
苦しさ、心地良さに
目を向けられる心が大切
苦しい時だけに響く
心地良い時だけに響く
言葉、音楽、想いがある
出来ないからダメだと
苦しみが極端に大きくなり
うまくいっているから良いだと
心地良さを見失う
どんないまにも感謝して
味わうことができれば
苦しみという概念がなくなる
全ての出来事は「幸せ」
起こる出来事を
心という装置を通して
全て幸せに変換できれば
一瞬、一瞬を
幸せに生きることができる
心の内側を変えれば
外側に広がる景色は
間違いなく変わる