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自分の中の魔法使いのスイッチを連打してみた。(キラメール:アイデア)

先日、
「魔法のスイッチ 一つ星講座」
をリモート受講し、一つ星スイッチ使いになりました(^^)

ひとつ星スイッチ使いのできることは、
自分や自分の周りの人の魔法使いを知ることと、
自分の弱みを強みに変えて生かしてゆく(魔法のスイッチを押す)こと。

「魔法のスイッチ」は、「しつもん」です。
ひとつ星の私ができることは、
ひたすら、自分のスイッチを押すしつもんに答えてみること。

ということで、
久しぶりに答えまくってみます。
(そう、今夜はネタ切れです。というか、集中力切れです。)

私の中にいる魔法使いは、3人。
頑張り屋さんのガンバーニと、
義理人情のイクオルさん、
そして、
ヒラメキマシーンのキラメール。

どの子も、ウンウン、そうだね、いるよねー。

っていう感じなのですが、
今日は、末っ子キラメールのスイッチを集中連打してみます。
(連打とは:質問を自分で作って自分で答える、自問自答。)
(一時期、一日50問連打ノックを1ヶ月やりました。)
(でも、魔法の質問家の方の中にはさらに変態的な連打をしてる人もいた)(連打すればいいってもんじゃない)
(楽しいからやる、大事)

ご自分の魔法使いを知りたい方はこちらから調べられますよ!
  ↓


キラメールのスイッチ:本日のテーマは「アイデア」

Q どんなアイデアがありますか?
 →やさタロを絵本にする。
 →タロットを絵本にする。
 →歌にしてもいいかも
 →とりあえず漫画にする

Q そのアイデアを誰に伝えますか?
 →楽しみにしてくれそうな人
 →ファンクラブのみんな
 →絵が描ける人
 →漫画がかける人
 →絵本が描ける人
 →タロット世界を広げたいと思っている同志

Q 実現のために必要なものはなんですか?
 →そのことについて没頭できる時間
 →ワクワクする時間空間
 →登場人物が動くための世界観
 →物語のストーリー

Q 助けてくれそうな人は誰ですか?
 →タロット世界を広げたいと思っている同志
 →やさタロを可愛いと言ってくれる人
 →家族
 →チーム
 →自分
 →!!!!(ちょっと内緒)

Q いつまでにやりたいですか?
 →今年の冬至までには種が芽吹いていてほしい
 →来春に動き出したい
 →来夏にはラフ画が出来上がっている
 →夏至の勢いで秋には実ったら最高

Q そのアイデアのいいところは何ですか
 →今まで、タロットの物語的世界観を伝えるために、
  タロットカード一枚ずつの説明が必要だったため、
  ハードルが高くて多くの人に伝えられなかったものを、
  手に取りやすい、親しみやすい形で伝えられる
 →キャラに更に命が吹き込まれる

Q そのアイデアの弱点は何ですか
 →キャラ付けが固定化されると、タロットカードのリーディングが固定化する(タロットを学ぶ弊害になる)
 →生み出すのに私一人では時間がかかりすぎる
 →紙媒体だけではなく、電子媒体でも伝えられる手段
 →ストーリーはひとつじゃないから面白い
 →これまで、やってる人を見たことない=難しいんじゃないか

Q そのアイデアを促進するものは何ですか
 →タロコロで生み出される何枚ものぬりえとそのリーディング
 →キャラやモチーフを愛して遊んで欲しい(っていうか私が遊びたい)
 →その遊びの中で生まれる気がする
 →とりあえず私がワクワクして生み出し続けてること
 →ボーッとする時間とギューッとインプットする時間
 →居心地の良い喫茶店

Q アイデアが死ぬ時ってどんな時ですか
 →やらなきゃいけない、と、思ってしまった時
 →時間的にと、経済的に追い込まれた時
 →ときめかなくなった時
 →譲れないものを譲ってしまった時
 →誇りを失った時

Q アイデアのためにできる、小さな一歩は何ですか?
 →小さなシールを自分のために作る。
 →そのためにプリンターを買い換える
 →!!!!のアイデアを、ちょっと本気で練ってみる

note継続更新 現在日数 131日

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