夏のメモ
心の変化、思ったより敏感に感じとったほうが良さそう。今まではこう思ってたのに、こう思うようになったな、とか。それを軽視しないで、無視しないで、いったん止まってみてもいいかもしれないね。小出しに上司に相談するのも、大事そう。疲れとか、その蓄積で、爆発するのを体感した。前もってちゃんと準備する。
でも、人の関係もきっと流動性なところがあって、あなたやわたしに固執しなくても、きっとまた違う人が何かを助けてくれたり、楽しく過ごせるはず。
そんなに深く考えなくていい気もしたり。
こういう出来事がまた起こった2024夏、で思い出の1つとしましょう。
しかし、もぐもぐ大臣なのに、朝からケーキ1個しか食べてないのは異常事態。デトックス。
話を聞いてくれた友人や母に大感謝、彼らのおかげでわたしがまたフラットに戻ることができる。このままで大丈夫と思わしてくれる。ありがとう。
追記:
台風のお陰で、廃れたい欲をそのまま解消できた。餃子をつくったり、麺を作ったりした。初めてのバーガーキングも。(全然お腹すいてなかったけど、がちゃがちゃもした。)相変わらずコーヒーとお酒に飲まれたりして、たまにの煙草を愉しんだり。毎日台風の経過にびくびくしながら、数日後の飛行機が飛ぶのか、その前にお家に帰れるのか、それに併せてエスタの更新、ドイツのいろんな手続きの不安、ふあんふあんなふわふわな毎日で。話すことですっきりするタイプだったけど、思い起こすことすら気持ち悪くて。そんなこんなで、ハワイに来て、姉に会って、いい具合でご飯も食べて、割とすっかり元気になっている。
やっぱり、無理はしないこと。自分のペース、自分の信じている方法で対人関係を築くこと、未来に期待できてジャーナリングを続けられる気力は持ち合わせて生活すること。しんどさの毎日を生きないこと。
なんか深入りしながら、線で関わろうとすると、しんどくなるから、点でいいな。そんな気がする。人間てめんどくさく考えるのが好きね。