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死にたい夜に

どう足掻いても死にたくなる夜は誰にでも平等に訪れるのでは無いかと思っていて
そういう時わたしは、どうしようもない、もう無理を繰り返し吐き出していくことしか今のところ救済方法がない
言葉って大事で、第三者がいなくともただ書き連ねることでその集合に満足したりする
音も大事で、結局深夜のヒトカラがいっちゃんいいんだから、、、、
言葉と音に生かされてる人生だなとつくづく思う。
死って必ず訪れるんだけどさ、殺さないでほしいよ自分を
生きてるしか生きてる方法ないから
もうずっと誰かの死に直面する度にこう考えてはわたしは生きていたいんだな と思う。
生きていたいな、死にたくない、死にたいけど、生きていたい、そんな感じなのかも


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