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アイデンティティ

目尻に引いた少し上向きな線が好き。
目の下のホクロが好き。
薄くてめくれた上唇が好き。
日に透ける茶色い目が好き。

わたしを形成するすべてのものを愛せる訳では到底ないけれど、たまらなく好きだなと思うところがいくつかある。

素直じゃないねとか、ツンデレだとかよく、言われる。
わたしとしては、全然そんなことなくて大抵の時は心のままに生きているんだけど、、
でも、好きな人とか大事な人とかには確かにあんまり素直になれない。
素直ってなんだろうと考えると、正直に生きる のとはまた違って、大切な人に大切だよって言えることだと思った。

んー、、、できない ︎^_^

全然できないなーこれが。え?気づかないの?好きに決まってるじゃん、わたしがそばにいること自体、ってか見てればわかるよね!?ってなってしまう、傲慢だね。

何度その逆張った言動・行動で大切な人を傷つけたか、、ごめんね 涙涙


なんと言っても19歳の大恋愛。

超超超大好きだった人に本当に愛されていたのだが、当然日頃から愛を試すし、手を繋げないだけで激ギレinディズニーランドですし。(チケット予約から当日の流れまで全部彼氏が考えてくれていた、なんなら手繋げなかったのも予約などの作業をしてくれていたため)
そんなことをしていたら当然、別れを告げられてしまったわけで。
今は、その時より成長したと 思いたい。 思いたいですね。

1個だけ言わせて貰うと本当にごめんなさいなんですけど、これ、全部愛ゆえなんよな、、、汗

ってかそういうところ含めてわたしってカワイくないですか…………???
マジでごめん、これ変われんかもしれない (⌒_⌒)


そんなわたしのアイデンティティの話でした





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