Gemix鑑定に出した枚数や内訳を振り返ってみた
こんにちは。
今回は今年、私がGemixに鑑定に出した枚数や内訳を、マイページから数えてみました。
一つ一つクリックし、紙に書いて数えたので地味に大変な作業でした。
Gradeごとの枚数
10black:22
10gold:34
10normal:23
Grade9:63
Grade8:15
Grade7:12
Grade6:1
累計170枚
となりました。どっひゃー!!170枚も出してたとは…そりゃ貯金も無くなるわけです。来年は出せないかも…
何せ他の鑑定にも出してましたからね、下手したら…いや、やめておきます。
数字を並べると9が63枚と最も多く見えますが、キャプションに書かれてるグレードだけで数えたら10が計79枚で、一番多かったです(Gold、Black、Normalはマイページでしか確認できない)。
更に細かな内訳をすると、クロスオーバーが1つ入ります。このクロスオーバーの結果は9でした。
こうなると、勿論実際のところはわからないですが、私が一番Gemix鑑定に出してる可能性すらあります。
高額なカードは全然持ってないので出してませんが、枚数170枚は相当だと思うんですよ。しかも半年たたずでこれですから。
多少値がはるカードは、多分YouTubeで採用された私の「わるいリザードン」「わるいカメックス」「エーフィ」。
あと「エリカのフシギバナ」や、ひかる闇の「リザードン」、ミラーの「シャワーズ」も少し値段つくかも…?
でも前々から書いてますが、思い入れがあるとか、お気に入りのポケモンやトレーナーとか、そういうのが一番です。
欠けてたり、折れたりしててもケースインしたいカードはやっぱりありますからね。Gemixも「真贋鑑定・ケースインのみ」が対応したので、ケースインしたいだけの方は値段が安いこちらもおすすめです。
雑談が長くなってしまいましたが、以上内訳でした。
来年出せるかは不明ですが、年末年始は暇なので「9のカードまとめ」とか「10Blackのカードまとめ」みたいな自己満足の長い記事を連続で書くかもしれません。
それではまた。