私の『アオハル』徳永英明さんと音楽。
スーツがよく似合う!!イケオジや🤭
っと失礼しました。
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少し前にこのような記事を書きました。
結局廃盤になっている徳永英明さんの「シングルコレクション」、届いてからヘビロテでございます!!
高いだけじゃない、透き通った優しい癒やされる綺麗な声。
だと思ってたんですよ!!
最近の徳永英明さんの歌い方はほんとにそんな感じで唯一無二です!!
でもね、2003年に発売された「シングルコレクション(1986~1991)」の歌声は今の歌い方とちょっと違ったんです。
せっかくの綺麗な透き通った声なのに、わざと“ガナリ声”を出してる?
そーなんです!!
その時代活躍していたアーティストを見てみると、
X JAPAN
矢沢永吉
サザンオールスターズ
THE BLUE HEARTS
長渕剛
爆風スランプ
HOUND DOG
尾崎豊
BOOWY
安全地帯
JUN SKY WALKER(S)
どーですか!?
みんな“がなって”ますよね!!
この頃って、歌に魂込めて歌う!!みたいな感じてしたよね。叫ぶ!!みたいな。がなってるわぁ。
だから、徳永英明さんもそりゃ“がなり”たくもなるでしょう。
元々の声があの声ですから、がなるのはかなり大変だったんじゃないかなぁ。なんて想像しちゃいます。
でもね、アルバム聴いてるとね、がなってるけど、透き通ってて優しいんですよ。
落ち着くんですよ。
やっぱり徳永英明さんです!!
唯一無二!!
最近の男性の歌い方って、とにかくやたら声が高くて、早口で、そこに裏声を上手に使って優くて綺麗な感じになってみたり。
それか、BE:FIRSTみたいな感じ?歌ってんだか鼻歌?なのかわからないくらいの声量でそこにさらに裏声を足してくる。
マイクの性能が上がったから実現できることかもしれませんが(笑)
ちょこっと“がなり”を入れてる歌手の方もおられますけどね。
それがいいとか悪いとかではなくて。実際私も今の歌聞きますしね。
プレイリスト作って♬
ほんと、時代が変わると音楽もどんどん変わっていきますよね。
でも、いつの時代もいいモノはいい!!
これは変わりません!!
今日はちょっと徳永英明さんを分析してみちゃいました(笑)
また次も歌のお話になるかなぁ…
どーかなぁ…
歌、大好きなんで!!(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m