子どもが不登校になったから…
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんです。
2023みょんさと忘年会を東京でやってきました。
正直、子どもが不登校にならなかったら出会わなかった人たち。
左真ん中は「とこちゃん」
不登校という現実は、デメリットしか見つからないかもしれないよね。
でも、不登校という現実が世界を広げてくれている現実。
そうそうたるメンバーと呑んで、ホテルまで運んでもらったのは私です(笑)
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」で、修学旅行をしました。
遠いところから、電車乗り継いで、山陰まで来てくれた会員さん。
すごいチャレンジだよね。
そのチャレンジに、不登校の娘さんは「来年はついていきたい」って言っているそうで。
大歓迎です。
私たちのサロンは、親のためのサロンです。
正直なことを言うと、「子どものためにこれをしましょう!」というようなことは一切言いません。
会員さんに、確認したけど、言われたことないって(笑)
親が自分のためだけに「やってみるをやってみる」ことを、とてもとても進めています。
どんな些細なことでもいい。
自分の好きなことに時間を使ってみたらいい。
自分のために、ちょっとご褒美をしてもいい。
自分のために、休んでみたらいい。
自分のために、会いたい人に会ったらいい。
自分のために、羽目を外したっていい。
自分のために、わがままを言っていい。
自分のために。
そんな親の姿を見て、子どもは察するんです。
楽しそうだなって。
この変化が、子どもを動かすスイッチになるんだよ。
ということで、みょんさと忘年会に来てくださった皆様。
本当にありがとう。
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