変だと思われても「楽しく」は譲れない
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰のさとさんです。
シーズン6がもうすぐ始まります。会員さんをfacebookのグループに招待を始めていて、少しずつ始まるなーって雰囲気。
振り返ると、もうシーズン6になるのかー。そして、豪華なゲストに来ていただいて、フリートークをかましてきたな(笑)
シーズン1から、主宰として譲れない部分。それは「楽しく」。
さとさんの「楽しい」は、ちょっと意味合いが違っていて、それを表すのによく使うグラフがこれです。
失敗から自身までをまとめて「楽しい」と考えています。
これは児童クラブで培った経験をもとにできたグラフなんだけど、大人も間違いなくこのグラフをたどる。
不登校で悩んでい親は「楽しんじゃいけない」「楽しめない」ってなりやすい。
サロンでのライブ配信では、ガイドの話を聞いてよく笑っているさとさんです。なんだけど、この失敗を含めての「楽しい」だから、笑っている。
大変なのはわかってる。だけど、その経験も傍から見たら、ちょっとおもしろい。そして、それを超えてきての今があるから、さらに面白い。
そんなさとさんの笑い声に、ちょっと楽しくなってもらったらそれでいいなって思ってます。
さとさんはバルーンアート・パフォーマーでもあるんです。
そこで確信していることは、「さと原人は楽しいは、お客様も楽しい」。
やっぱり、やっている人が楽しそうじゃないと、楽しめないよね。
そして、楽しいということを深く理解している人が楽しんでいるんだから、その楽しさは間違いないのだ!
ということで、やっぱり譲れない「楽しく」。
シーズン6でもやっていきます。なんせ、シーズン6のイメージは「寄席」だから(笑)