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慌ただしい一週間を超えて、今度は(・∀・)ニヤニヤと春分の日に向かっているでござる。

★写真は、先日、世界仮想旅行社さんの企画の「世界のティータイムを巡る旅」と言う企画で、トルコのお茶会をご紹介する為に、地元の日本人仲間の「トルコのオヤ糸屋さん」の米津智恵子さんと、カッパドキアZoomツアーの佐々木千晴さんにご協力頂いて、我が家から典型的なトルコのお茶会風景を中継しました、その時の写真です。

noteの前の記事で、アンカラを往復しながら途中でEarth Diverの生中継でカッパドキアの塩湖、トゥズギョルをご紹介した日のパンクトラブルの顛末を書きました。

その合間にも、いつもの毎週火曜日のZOOMミーティングや、海外心のヘルプデスクのボランティア活動や、世界ウーマンの交流会イベントに参加したり、週末深夜に始めたclubhouseのトルコRoomのモデレーターなんかもしているので、なんかかんか、毎日の様にうきゃあ~!っと言う瞬間があり、あっと言う間に一週間が過ぎてしまいましたっ。

ほんと、なんか、びっくり!Σ(゚Д゚) 一週間経つの早すぎ!

そんな中でも、もっともアガったのが

枇杷

☝こちらの枇杷の芽でござりまする。

枇杷は、カッパドキアには生えていないので、この土地に合う果樹ではないんだと思うんですが、枇杷の葉や、種の効能は有名で、木として無駄なく全てが役に立つ樹木なんだそうです。
魔女修行中の身にとっては、なんとしても我が農地に植えてみたい果樹であったのです。毎年、種を集めて、綿に浸したり、水耕栽培してみたり、土に植えてみたり、と色々試してきたのですが、全く芽吹きませんでした。
やっぱり気候も合わない土地だろうし、八百屋さんで買って来た実の種なぞ、もしかして芽なんか出さないのかな、と思って、そのまま放置してしまっていました。そして、すっかり、そんな事頑張っていたことすら忘れていました。

なので、最初に芽を見た時は、まさかな、と思っていましたが
ここまで大きくなれば、もう間違えようがありません。
枇杷です。枇杷の芽です。しかも3株も!

実を生らすのは難しいでしょうから、
せめて、葉を採取出来る大きさまで育てていきたいと思います。
アッラーに感謝!(人''▽`)ありがとう☆

2021年は、またこの数年の中でも、更に慌ただしい一年になりそうな気がすします。夢想妄想なイメージが本当に沢山降りてきていて
ここ数年、体感レベルのものは、ほぼ100%叶ってきてるおじゃぴぃなので
ヤヴァイなぁ、言うと叶っちゃうよ、イメージすると叶っちゃうよ、と呟きながら(・∀・)ニヤニヤしてる感じです。

だからこそ、日々、なるべく良い言葉、と言うか自分に正直な言葉を使わないとな、と思ってます。

言ってからモヤモヤしたら、流さずに訂正する。
偶然降りてきた言葉を大事にする。
言葉に出来ない感覚があったらじっくり言葉に出来るまで付き合う。

期待が裏切られたら、それは裏切られる意味があって裏切られたのだ、と
裏切られる必要があって裏切られたのだから、そのこと自体を味わって、意味を知れば、その先に絶対道があるのが分かっている。

そういう意味では、今が最強 (≧◇≦)
だって、何が起きても怖くない。
何が起きても、その先へ向かう道しるべでしかないことが分かっているんだもんね。
実際、今、周囲で立て込んでいることや、滞っていることがあって
とんとん拍子症候群慣れしてるおじゃぴぃ的には時に焦れてしまうんだけど
きっと「焦れる」必要があって焦らされてるんだな、と思うので

つーことは?(・∀・)ニヤニヤ
つまり?(・∀・)ニヤニヤ
最高のタイミングに、とんでもないことが
起きるって事なんじゃないの?
(≧◇≦)
             と、勝手に寿いでいる。(☜幸せな脳みそ)

春分の日は、新しい幕開けになるんですよね。
気の合う友達と瞑想&大騒ぎでも出来ればいいな、と企んでいます。
2021年のスタートダッシュだしね。

全ての友人たちに健康と幸運を!

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