働きがい改革
いろいろ対策をしているが、働きがいスコアが世界平均の10ポイント下回っているのが現実。
日本の企業はムラ社会で、ローカルルールがあって根回し、上位下達の中で、社員個人が良いと思うものを動かす時、「これは、どういう風に動かすのが効率的か、プル?プッシュ?」まず動いてやってみたら良いことも時間がかかりすぎる。 変わった動きをすると村八分的な扱い
何が正しいか、間違っているのか、以前なら正解だったことが、今なら間違い又は正しくないことが増えている。
でも、変えていかないと!
対処療法的で、手探りな状況と思うけど、働きがい改革は、一定の評価は出来る。
働き方改革が、いつのまにか働きがい改革になっていた