【散文研究】上手から下手へ、下手から上手へ
29は38にもなれるし、5人だって2人で出来るから
結構何でも可能なのかもしれない。
ボールが飛んできたら投げてもいいし手が届かないふりをしてもいいよ。
君の目に触れるからかっこつけて投げとくのがちょうど良いかもしれないけど。基本的には好きにすればいと思うよ。
パジャマを持ち帰ったらおまけがついてきた。香りのおまけ付きだ。
針がぐるぐるすればするほど薄れるけど濃くなるね。
比例と反比例を繰り返すのはギザギザで、緩やかなカーブは夢のまた夢。
水に沈もうか。そこで呼吸をしてみよう。
イヤホンは命綱だよ。これを頼りに帰ってきてね。そこに座って待っているよ。本はあるから大丈夫。