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マイナス20歳を実現。ママが老けないたった一つの習慣。

こんばんは^^

日々、子育てに追われながら
家事や仕事をていると、

お手洗い後の鏡チェックや
外出時にお化する時、
ふと、

『アレ!?
こんな所にシミあったかな?

そして、いつの間にか小じわが。。。

よく見ると、ほうれい線が深く、濃ゆくなっている。。。

何なら輪郭がたるんだような。。。』


こんな風に、
鏡に映る自分の姿に疑問を持ったり
二度見してしまった事はありませんか?

ワタクシ、出産した時22歳でしたが
すぐさま小じわやシミは気になりはじめ、

今年40歳を迎えた今に至っては、


『せめて写真写りだけでも・・・』


と、儚い期待を抱き
スマホアプリのSNOWさんに
全幅の信頼を寄せ

もはや、
現実をいかに修正するか
に全力を注いでおります^^;



でも、ここへ来て、一筋の希望が見えてきました。。。
しかも0円で。



これだけ聞くと、
怪しい健康食品とか化粧品のモニターか!?
と思われたかも知れませんが、


残念。


シンプルに、
たった1つの習慣を取り入れるだけで、
劇的変化を及ぼします。


それは何か?


【朝日を見て、若返った自分をありありとイメージすること】



以上です。
これだけです。



これは本日、
数々のアンチエイジングや奇跡を
実現してこられた方の公演が、
岐阜県恵那市の山会にあるペンションであり、

そこで初めて聞いた
究極にして最強ローコストの
アンチエイジング方法です。

私自身の実践自体は
これからしてゆくのですが、

その方の周りでは、
実際に60代の方が、
どー見ても20代にしか見えない事例が
頻発していたり、

ご自身も、今年10月に脳梗塞で前頭葉壊死。
と言う、普通なら生命の危機、
一命はとりとめたとしても
寝たきりが普通な状態
といっても過言ではない状況から一転。

11月21日現在、
通常の生活に戻り、歩行、食事、会話、思考
などのあらゆる面で全回復され。
約50人の前で元気に講演や楽器演奏されています。

何故、こんな魔法のような事が起こるか?

その秘密は、【遺伝子の再生】に大きなカギがありました。

わたしたちの体をつくっている細胞は、
常に分裂を繰り返し、
新しい細胞をつくりだすことで
「若さ」を保っています。

ただ、細胞は無限に分裂できるわけではありません。
ある回数分裂した細胞は、
それ以上分裂できなくなります。
これを「細胞死」と呼びます。

「細胞死」=「老化」

と言えます。

そして、この細胞死と
密接にかかわっているのが
【テロメア】と呼ばれる、
染色体の末端にある構造で
細胞分裂するたび、テロメアは短くなっていき、
テロメアがある長さ以下になった細胞は
それ以上分裂できなくなります。

つまり、テロメアの長さは、
細胞の寿命を示している。
と考えられます。


では、朝日を見ると、
何が起こるのか?

朝日を見ることで、
脳内にある松果体にそれが届き、
【メラトニン】を分泌します。
メラトニンには、
テロメリアを再生させる機能があります。

つまり、既に「細胞死」
の状態にあるテロメリアを元通りにして、
何度も細胞を再生できる、
赤ちゃんのような状態に戻れる状態にできる。

という事です。

ただし、もう一つポイントがあります。
それは、老けた自分ではなく、
若い頃の自分の状態を
自分自身が選ぶのです。

この話を教えてくださった方の
すざまじい回復も同様ですが、
大事なのは、

【自分の今生きている世界で
どんな価値基準を(どんな現実)採用するか。】

です。
マイナス20歳を目指す場合、
老けた自分ではなく、
20代の自分が当たり前。
と言う意識で自分の世界を構成します。

ご講演頂いた方は、
医師や周りの人から、
「前頭葉壊死しているからもう歩けないし話せないだろう。」
と思われていたそうです。

ただ、ご本人の世界には、
【前頭葉壊死だから歩けない。話せない。
という現実は存在しない。】

と定義して、リハビリにも励まれたため、
超回復をされて退院。
1ヶ月後の今日の講演で、
なんの違和感も無い、
お元気な姿をされていました。


美しく居る事も、健康で居る事も、
幸せである事も、
全ては自分の世界をどう定義するか?

と言う事で
驚く程現実が変わるのですね。


あなたも、生きるなら、
自分も周りも、心から
幸せを感じられる人生にしたいと思いませんか?

これから私も
【朝日を見て、若返った自分をありありとイメージすること】

を実践して、
SNOWさんに頼らずとも、
美しくある自分を手に入れます^^

もし、やってみよう!
と思われた方は、是非一緒に
自分の意志で
若い頃の、美しい自分を手に入れましょう♪

長らくお読みいただき
ありがとうございました^^
ではまた次回お愛しましょう♪

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